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感謝ってなんだろう。
大好きな鳥本愛さんが「みんなでやろー!」と呼びかけてくれたのに便乗して (鳥本愛さんブログ記事 https://ameblo.jp/kira-ring710/entry-12436720682.html ) 今日か…
ほとんどの人は腹黒さを抱えている、と思う。
自分の性格の悪さを真っ向から認める。
自分の口の悪さが、たまに清々しい。
そんなことを、思った最近。
そこを引き出してくれる回りの人や状況。
ムカつきや怒りをいつの間にか通り越して、気がつけば感謝が湧く。
性格良い、ってことの良さなんて
人にとって、ってだけで
性格の悪さを認められることが自分の人生の肯定になっていく。
見せかけの性格の良さなんていらない。
性格悪くていい。
ふと
自分のこと可愛いと思うと仲間外れにされるという思い込みがまだ残ってた、って話。
かわいいからいじめられる
かわいいから仲間はずれにされる
かわいいから嫌われる
そんな、自分かわいいブロックの話。w
いつからか
モデルとか女優、をしてるってことが、自分の中で大義名分になってた。
一般的に、自分のことをかわいいとか美しい、と思わないといけない職業、みたいな。
だから思っててもセーフ、みたいな。
むしろ職業だから当たり前やん?みたいな。w
でも
いつかなにもやらなくな
感謝ってなんだろう。
大好きな鳥本愛さんが「みんなでやろー!」と呼びかけてくれたのに便乗して
(鳥本愛さんブログ記事 https://ameblo.jp/kira-ring710/entry-12436720682.html )
今日から『ザ・マジック』の28日ワークを始めてみました。
(この直後、ノートと本に思いっきりコーヒーぶっかけてしまった。笑)
端的に言うと、感謝を見つけて数えていく、というのがはじまり
それでも、そんな自分を愛する。
できない、という自分を見つけて、寄り添ってあげてみた話。
とにかく、生活が苦手。
戸籍を取りに行きたかったのに、本籍のない市役所に行ってしまったり
そのタイムロスが仇となって、やりたかったことの半分しかできなかったり
顔写真付きの身分証明書が無いから保険証と年金手帳を用意したはずなのに、手帳が無いとか
電車も上りに乗りたいのにひたすら下りのホームで待っていたりとか
挙句、一度下り電車に
キンコン西野さんのオンラインサロン〜giveの話。
先日
キングコング西野亮廣さんから
オンラインサロン内の記事で1年以上前のものなら著作権フリーになる、
という衝撃的な発表が。(!)
というわけで、今回の記事は『西野亮廣エンタメ研究所』の1年以上前の記事から抜粋して書きまーす!
***
まず。
1年前、わたしはまだオンラインサロンには入会していなくて、
でも西野さんの著書『えんとつ町のプペル』のファンでした。
"炎上してた印象が強かった
自分の想いをカタチにする。〜まずは聞く!
今日は作品アイデアを共有するFacebookグループにて、とある未公開作品の"想いと目的"についてお話し✴︎
そこで今回は、自分のもつ「想い」との向き合い方をちょっと考えてみたよ。
日常生活はすべてに通ずる
すべての活動には想い、が先にあって、
それが商品や芸術表現、講演などになったりすることで
その先にある目的を果たそうとする、よね。
それは日常にも同じことが言えて、
どんなに小さなこと
ちゃんとする、からの脱却。
"ちゃんとしてる"ことがいいことだと思ってた
ちゃんと、って、なんだ?
忘れ物しないこと?
時間に遅れないこと?
嘘つかないこと?
約束破らないこと?
ルールを守ること?
そのどれもが、そうなのかもしれない。
そしてその全てを"完璧"にすることだと思っているかもしれない。
でも
遅れるし
忘れ物するし
道間違えるし
決まりを覚えられないし
たまに嘘もつく。
だから
わたしはダメだ
自信があるとかないとか。
自信。
わたしははっきり言って、自信がないタイプ。
でもね、
"自信がないことは生命への冒涜"だと思って、自信を持とう!と意気込んでいた時期があったよ。
自信があることは素晴らしい、と。
でもそればっかりがほんとに素晴らしいのか。
もちろん無いよりあった方がいいに決まってる。
でも…。
そもそも自信って、なんだろうね。
自信、をわたしの中で思い返してみると
「どう?わたしのこと見て