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理想と現実の狭間なんかじゃない、両立やねん!~コロナ禍でのカンボジア学校建設~
「私たちは、やりたいこと、ワクワクすることで資金を集めてカンボジアに学校を建てて、カンボジアの子どもたちも、イベントに来てくれる人たちも、私たちメンバーも、Pumpitに関わる人みんながhappyになれる国際協力をします!」
2019年6月10日、その言葉のもとに、29人の仲間が集まりました。
先代とは違って、副代表という立場でスタートしたPumpit 5th。
「自分自身、やりたいこと、ワ
ちょっぴり早めの、父の日を。
緊急事態宣言が解除された瞬間、3倍送りのスピードでやってくるのは研究である。
どんどん目前に迫る締め切りを、どうにかこうにか守り抜こうと必死な毎日だ。
本日も例にもれず、一番のお友達はパーソナル・コンピューター。
なけなしの脳みそをふりしぼり、渾身のプログラムを書いたはずなのに、シュミレーションされて出てきた水の温度は下がる一方。
ここ、上がんなきゃいけないのになー。
プルル。
むしゃくしゃす
きっとそこは、誰かの”友達の国”
「何人?」
13歳になる年、入学した中高一貫校。そこで、入学当初繰り返された挨拶だった。
外国籍を持つ生徒、30名。海外に住んだ経験のある帰国子女、30名。
一般的(この言い方はあんまり好きじゃないが、簡単のためこうしておく)な日本人生徒、20名。
これが、私の過ごした中高一貫校、一学年の構成だった。
昔から、広い世界を見てみたい、という気持ちがあった。
自分のいる世界に、もしかしたらどこ
カンボジアという、”桃源郷”
飛行機のタラップを降りると、久しぶりの太陽が顔に照りつける。
暑い、と思わず口をつく。
前方には、いかにも南国っぽい、オレンジ色のとんがった屋根。
入り口には、お決まりのヤシの木が植えてある。
そう、ここはカンボジアだ。
建物に入ると、パスポートとともに、申請書と、ビザ代30ドルを受付の職員に渡す。
乱暴な手つきでスタンプかみたいななにかを押して、「アッチ!」って、ちょっとおかしなイントネーショ
もう1度、カンボジアに学校を建てたい。
あ~、もう1回やりたいな。
そう、思ってしまったのだ。
***
それは1年前の春休み。
私はカンボジアにいた。
いつも通り、バンに1時間乗って学校に行く。
バンを降りたとたん、たくさんの子どもたちがまとわりついてくる。かわいい。
その日は、床のタイルのすきまをセメントで埋める、という作業だった。
みんなしゃがんで、埋める埋める。
建設会社のHunがスピーカーでかけてくれた音楽にの
おうちが超超超快適に。勝手に感動収納ランキングベスト5
収納は素晴らしい。おうち生活を幸せにしてくれる。
この春引っ越しをして、快適おうち空間を目指そうと様々な収納を調べてみた。すると、
「まじか、収納の世界深すぎ・・・!」となったので私のにわか収納愛を語っていきたい。
今まであまり収納に興味がなかったので未熟な点は多々あると思いますが、どうぞお付き合いください。れでぃごー。
第5位 ランドリーラック
お恥ずかしいことに(?)、私には今まで洗
1年半に1回、解散するって聞いたけどなんでなん?~解散のススメ~
解散って、どゆこと?Pumpit謎の慣習、"解散"とはなんぞや。ということで本日は解散について書いていきたいと思います。私たちは1年半で解散するというシステムをとっており、もう一度やりたいメンバーがいれば、メンバーを集めて次の代を作るというシステムをとっています。Pumpitという名前は同じですが、別の団体です。いつまで続くかは分かりません。解散する団体としない団体、それぞれメリットがあると思いま
もっとみる言葉にしたい?したくない?
言葉を紡ぐのが苦手だ。
嬉しい? ちょっと違うなあ。
楽しい? それも違う。
言葉と言葉の間にある想いは、この気持ちは、どうやって伝えればいいんだろう。
文章を書いてても思う。
これって私の本当に言いたいこと?
こう思ってるってみんなに思ってほしいっていう脚色入ってない?
ここで改行するのなに?このかっこなに?この記号どういうねらい?
色紙のメッセージとかも、あんまり書けなかった。
Pumpitはどんな場所?
春休みだというので、
自分の今までを振り返ってみました。
ノートに線引いて、時系列にいろんな出来事並べて
振り返っていたのですが、
Pumpitの振り返り多!と自分でもびっくり。
他の出来事だいたい1ページの半分とかやのに、
Pumpit見開き3ページとか書いててびっくり。ひいた。笑
なんで自分はこんなにPumpitが好きなんやろうって考えてみました。
そこには、たぶん今までの自分