陰口、うわさ、風評の一部は正しい。その一部から想像して作られた話だから信じやすいのです。その話を信じてさらに想像を膨らませるから創造された話になるのです。真実だと思っている事も自分の想像が含まれています。自分の都合の良い想像をするから真実でなくなるのです。
3.11 風評の思い出 野菜には「○○県産」の表示の無いものが存在した。 多分、それが「福島県産」。 実はこれが一番安全だった。 品質管理が厳重だったから。 他県産はこれに便乗してNGを売りまくり。 品質管理がいい加減。 消費者が賢くならなければ、 何時までもなくならない。
レンタル話し相手のウォッチャーは、自身のパートナーとの不和や実害が、あたかもレン話の人格や言動のせいで生じたのだというような風評を拡散しようとしている。 風評による実害が生じるとしたらレン話さんのほうだ。パートナーとの不和の原因は、ウォッチャー本人の行動や態度に原因がある。
今日のテーマは、ソーシャルディスタンシング。 某公園のイベント、個人的にはいいなと思うのですが、中止となりましたね、、。世の中の動向や人の意識の傾向は、まだまだ厳しい様子が伺えます。数字は⑤。流されているのか、自分の意思でしているのか、でも違いや差が出てきます。
「遊んでいるからコロナに感染する」「真面目に働いていればコロナと無縁のはず」となっちゃっている公正世界の誤謬に囚われた人が多いようだ https://togetter.com/li/1646726