久松剛/IT百物語の蒐集家
トレンドの移り変わりが著しく早く、人の流動性の高いIT業界。個々の事象を点で見るのではなく、繋げて線や面で見ることによって見えてくるものがあります。 構造的なアプローチなくしては中長期的なプランも立てられない状況です。 人、AIといった労働資源を最大化する論理が求められる中、事象を言語化・蒐集・分析しながらお話していきます。
「転職透明化マガジン」は、転職活動における企業と個人の情報差を埋めることで、求人企業はよりよい人材とマッチしやすくなり、求職者は自身にとってよりよい企業とマッチしやすくなることを目的としたマガジンです。 自分たちが過去の転職で苦労した経験から、応募側と選考側のすれ違いというのが多くありそうで、まだまだ良くする余地が大きくある領域なのでは、という感覚を持っています。 労働人口の減少、特にエンジニア採用に関しては採用競争の激化の中、個人にとっても企業の採用担当者にとっても転職・選考の質が上がることは個人や組織の幸福につながることだと信じています。 転職をスッケスケにしていきましょう。
「エンジニア採用がうまく行かない」というお話をお受けする度に、1から10まで通しでご説明するのもなかなかに長尺が必要なので、今回は要素分解をして図を書くことにしま…
お陰様で様々な会社さんより採用・定着・評価・育成などの観点でお声がけ頂くようになりました。そんな中、採用やマネージメントの観点で出てくるのが「地方に住むITエンジ…
定期的に「インフラエンジニアになろう」という話がTwitterで出てきます。 先日AWS学習サービスの代表の方が「インフラエンジニアはブルーオーシャン。バックエンドとフロ…
今でこそ独立したのですが、起業への模索と並行して転職活動も並行していました。現在も継続してミドル・シニアの採用に関わっているため、自身の経験と合わせ従来のコンテ…
T様より頂きました。 ありがとうございます! 胸肉買ってきます!
新卒を巡って「大手かベンチャーか」の議論が起きやすい時期になりました。大手とベンチャーの内定が両方出ていて、どちらか悩むようなふわっとした状態であれば大手で良い…