viento2018

ぼくviento。はじめまして!! 右から風が吹けば左にふらふら、左から吹けば右に、酔…

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ぼくviento。はじめまして!! 右から風が吹けば左にふらふら、左から吹けば右に、酔っぱらいのようにいつもふらふら歩いている。風の吹くまま気の向くまんま。そんな日本に住む人間の小言をお聞き願います。 どうぞよろしくお付き合いを

最近の記事

希望がない

希望がない。 そんな人は多い。 のかもしれない。 仕事が忙しいからか? 疲れ切るからか? 趣味はなかなか持てないからか? そんな人は多いのかもしれない。 だからだろうか? 今さら希望を持ちなさい。 といわれても。 どうしてよいのかわからない人たちが多いのかもしれない。

    • 省略

      人はわかってくれると思って省略をする。 でも。 でも。 いつも一緒でない人はわからない。 自分がわかれば誰でもわかる。 と思い込み。 自分ができるとみんなができる。 と思い込み。

      • 楽なこと

        人はどうしてなのだろうか? 楽なことを考えるのか? 楽な方に動くのか? 負担がある。 とわかっていても。 お金がかかる。 とわかっていても。 自らがやらないで済む方法を模索する。 リスクがあることがわかっていても。 そのリスクを考えずに。 わからないことをわからないから丸投げして。 誰かにやってもらい。 自らがやろうとしない。 自らができることでも。 ぼくを含め、 多くの人たちが。

        • 助け合い

          助け合い。 いい言葉だ。 必要なことだ。 とぼくは思う。 助け合いは必要なことだとは思う。 が、 助けられる人はいつでも助けられる人 助けられる人はいつでもやってもらう人。 助ける人はいつでも助ける人。 助ける人はいつでもやってあげる人。 そんな状況が多いのかもしれない。 とぼくは感じる。

          誰かのために

          自分のためにはなかなかがんばれない。 人は。 誰かのためにはがんばれる。 人は。 家族のために。 消費者のために。 と言いながらがんばって。 どうしてなのだろうか? 自分のためにはなかなかがんばれないのだろうか?

          誰かのために

          ケアレスミス

          ケアレスミスの多いぼく。 自分でやったことの間違いに気づく。 数を数えるとき。 3回数えても同じ数にはなかなかならない。 どうしてなのだろうか? 細かいミス。 どうしたら直るのだろうか? どうしたら直せるのだろうか? みなさんに教えてもらいたいぼくだ。

          ケアレスミス

          申請

          給付金や年金などお金をもらうときは申請しなければもらえない。 税金など国がもっていくものは黙っていたらもっていかれる。 税金など国がもっていくものは黙っていてもとられてしまう。 日本の国は国民に有無を言わせず個人のお金を徴収させる。 国民にとって得なことは国民は知らねばもらうことができない。 国民は知らなければ申請できないからもらうことができない。 不思議だけれど。

          言わないで

          本当のことを言われる。 現実を言われる。 と人は困る。 現実から目を離して生活している。 人は。 実際のことより。 実際をみないで。 実際をみようとしないで。 生活しようとしている。 人は。 そんな人はとても多い。 のかもしれない。

          言わないで

          電柱

          電柱は倒れてこないのか? ぼくは疑問だ。 木々は根っこが大きくなれなければ、 風などでいずれ倒れる。 のかもしれない。 木々の成長が止まれば、 風などでいすれ倒れる。 のかもしれない。 どうして電柱は根っこもないのに倒れないのだろうか? ぼくは悩んでいる。

          小〇

          ぼくはぼくの知人に言った。 君と同じ名前。 君の上司。 小〇。 君嫌じゃないのか? と。 ぼくの知人は ぜんぜん。 と話した。 ぼくは自分の名前を呼ばれているようで嫌なのだ。 同じ名前は。 確かに同じ名前の人は多い。 ぼくと同じ名前の人はこの世にたくさんいる。 君と同じ名前の人はこの世にたくさんいる。 みんなは同じ名前をどのように感じるのだろうか? みんなは自分と同じ名前を呼ばれたときどう思うのだろうか? 変に感じるのはぼくだけだろうか? 変な気持ちになるのはぼくだけ

          言えない

          外野は何かを忠告する。 〇〇した方がいい。 〇〇が足りない。 などなど。 と。 でも。 でも。 本当は当事者でなければわからない。

          言えない

          不思議

          できない人ほど なぜだか できる。 という。 不思議だけれど。 できない人ほど なぜだか 危ないことをする。 不思議だけれど、 たぶん。 できる人だと思われたいからか? たぶん。 できる自分だと思いたいからか?

          モスキートーン

          モスキートーンとは若い人は聞こえるが年齢とともに聞こえにくくなる音。 人は若いときにしかわからないことがいろいろあるのかもしれない。 耳も。 鼻も。 目も。 口も。 などなど。 と。 だから 大人になったらわかること。 子供の時にしかわからないこと。 などなど。 と。 その年齢でしかわからないことがいろいろあるのかもしれない。 その年齢でしか楽しめないことがいろいろあるのかもしれない。 高齢になっても。 大人になっても。 子供のうちでも。

          モスキートーン

          小さな幸せ

          ほんの少しの幸せをみつけれれれば幸せな人。 ほんの少しの幸せをみつけられない人は不幸なのかもしれない。 でも。 でも。 なかなか小さな幸せを見つけることは難しい。 のかもしれない。 小さな幸せを見つけることは至難。 なのかもいしれない。

          小さな幸せ

          手当

          怪我をすれば自分であるいは誰かが何かをする。 手を使って何かをする。 手を当てて手当をする。 のかもしれない。 人は誰かに手を当ててもらえば安らぐ。 のかもしれない。 でも。 誰もしてくれない。 そんな人は多い。 のかもしれない。 それなら自分ですればいいのに。 自分で自分のことをすれば何かいいことがおこるのに。 ぼくはこのように感じる。

          ほら吹き

          自分に都合の良いことだけを言い。 何もしない。 一般人を困らせ。 そんな人も多いのかもしれない。 できないことをできる。 と言い。 実際やったこともないのに。 誰かを勘違いさせる人もいる。 そんなやつをほら吹き。 というのだろうか? この世の中はほら吹きが多いのだろうか?