WHAT WELL BE, WELL BE
地団駄を踏んだって 誰も振り向かない
私はひとりぼっち みんなだってそう
そんな中で選びゆく 打算の将来が
こんなに傷になるも 誰のせいでもない
しょうがないと言い聞かせる 当然の呪文が
気の毒と私の背中をさすって慰める
WHAT WELL BE, WELL BE
そんな車道を ルール違反で歩いてみたくて
WHAT WELL BE, WELL BE
自分らしさを飲み込んで 生きる
WHAT WELL BE, WELL BE
そして歩道へ 安全地帯へ 向かう足並みが