君の魅力を僕は知っている。たとえ誰かが見ていなくても。
書くことで夢が叶う のではなく 夢を叶えるために書くんだ (叶えたいことを書いてまともに叶った試しが無くて、あんまり信じられていなかった。だけど少し前に書いたことが初めて叶いかけていて驚きと喜び、そしてほんの少しの期待に不安もある今この瞬間。)
いつ、どんな時も一緒に乾杯。それだけで幸せ。 (記事を書く時間をとることが最近難しいので、今日から始めてみる今日の言葉。自分で考えた一言を思いついたときに時々。)
誰か、がいなくたって 私(貴方)、がいるじゃないか。
本当の貴方に出会った。 ということはもうすぐ別れが近づいている。 (本当のその人の姿を知って複雑な気持ちになって遠くに感じて涙が出たけど、今の自分に必要な出来事だった気がする。これがなければ多分自分は一生この人からちゃんと離れられない。)