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「企画は魔法みたいなところがある」 30歳までに福祉領域で勝負したいという思いから生まれたヘラルボニーの創業者・松田崇弥さんの企て方。
「へラルボニー、ヘラルボニー」 まるで呪文のような、魔法のことばのような不思議な響き。意味を知らなくても、なぜか耳に残る。 コピーライター・作詞家の阿部広太郎さんが主宰する連続講座「企画でメシを食っていく2022」。11月19日に開催された第6回「文化の企画」のゲスト講師は、株式会社へラルボニー代表取締役社長の松田崇弥(たかや)さん。 オンラインで行われた講義の様子を、「企画メシ2021」企画生、野口祥子がレポートします。 30歳までに福祉領域で勝負したい ヘラ