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「企画を通すには、センスやロジックよりも『君に任せたい』と思わせる信用と実績が9割」高橋弘樹さんの仕事の流儀
「結局、企画は通してなんぼの世界なんですよね」と話す高橋さんは、とても活き活きとしているように見えた。
コピーライター・作詞家の阿部広太郎さんが主宰する「自分の物語をつくるための連続講座・企画でメシを食っていく2023」は中盤に差し掛かっている。
第4回『映像の企画』のゲストは、現在、ABEMAで演出・プロデューサーを務める高橋弘樹さん。
彼が担当し今夏配信された『世界の果てに、ひろゆき置い
いつか、この感情は伏線回収できるときが来る
都心では8月すべての日が真夏日と例年以上に暑い夏だった。そんな中、心も「熱い」日々を送ってきた人たちがいる。
それは、コピーライター・阿部広太郎さんが主催する連続講座『企画でメシを食っていく2023(通称:企画メシ)』に参加する企画生たちだ。
『自分の物語をつくるための連続講座』というテーマに惹かれて集った彼らは、この夏『チームの企画』に向き合った。
それは短いながらも濃い日々だったのではない
たいていの物語は、のたうちまわって書かれている。自分の物語をつくるための連続講座「企画メシ2023」スタート。
みんなドキドキしてるかな・・?
今日は『企画でメシを食っていく(企画メシ)2023』の初回の日。
緊張しますよね。
レポートライターの僕(石神慎吾)も緊張していますよ。あのときみたいに。
あのとき、、、それは2020年。
オンラインで開催された『言葉の企画』の初日。
(「言葉の企画」は「企画メシ」と同じ阿部広太郎さん主宰の講座)
これからはじまる「未来の待ち合わせ」に、
パソコンの前でド
「あぁ、どこかで企画生の誰かも頑張っているかなぁ」企画メシで過ごしてきた時間をいつか思い出せたら嬉しい。
みんな迷わずにつけるだろうか。
そうそう、この看板を下って、ドアを開けて、部屋の方へ歩く。
一歩踏み入れたら、
「わ、すごい…!」
思わず、声が漏れた。
「あなたを待っていたよ!」と言わんばかりに、いくつもの企画が会場の中を羽ばたいていた。
「こんにちは!お名前をお願いします!」
「対面では、はじめまして!最終講義のレポートライターを担当します。2021企画生の一倉莉奈(いちくらりな
「一人では見られない景色を一緒に創るため」に私たちはチームを企画する。
「また組織に属して誰かと働くことが怖い」
最近仕事でトラウマを抱え転職を考えていた私に、
「ここ(企画メシ)は共感の組織だよ」と。
声をかけてくれた人がきっかけで私はこうしてレポートを書いている。
「企画でメシを食っていく2022」はコピーライターで作詞家の阿部広太郎さんが主宰する連続講座。第5回は「チームの企画」。課題は……
レポートライターである私、東愛実(ひがしめぐみ)は、昨年の「企画メ
「自分が自分で、そこに立てるか」シンガーソングライター・NakamuraEmiの今を紡いで、音で届ける方法。
この言葉は『大人の言うことを聞け』という曲の冒頭の歌詞だ。荒々しく強い口調でストレートな言葉が並ぶ。歌うのはどんな方なんだろう?正直なところ、僕は身構えていた。
コピーライター・作詞家の阿部広太郎さん主宰の連続講座「企画でメシを食っていく2022」。第4回のゲスト講師は、シンガーソングライターのNakamuraEmiさん。
どのようにして音楽の道にたどり着き、どんな思いを込めて歌っているのか。
自分の道がよくわからなくなったら「なんとかしたい」に目を向けてみたらいいかも?
「自分はどんな道を進んでいきたいのか?」
考えてはみるものの、答えがよく分からない……という時はありませんか?
そんな時は、普段あなたが感じている「なんとかしたい」が、その道筋を教えてくれるかもしれません。
コピーライター・阿部広太郎さんが主催する連続講座『企画でメシを食っていく2022(企画メシ)』。2022年に掲げる思いは、『自分の道を言葉でつくるための連続講座』です。今回は、8月20日
(エントリーありがとうございました)6/4(土)昼12時締切【企画メシ2022】エントリーはこちらから
◆今年掲げる思いは、『自分の道を言葉でつくるための連続講座』2015年にスタートした「企画でメシを食っていく」は、「企画する人を世の中に増やしたい」と願う主宰の阿部広太郎さんと、企画することで道をつくろうとする企画生とともに学び合う連続講座。現場の第一線で活躍中の方々をゲスト講師としてお招きし、あらゆるテーマを通じて「企画」する力を育んできました。
昨年オンラインで開講した「企画メシ2021」を
消費者に”動きをもたらす”リーディングカンパニー「食べチョク」
企画でメシを食っていく2021
いよいよ、クライマックスに近づいてきました。
第5回 食の企画
ゲストは、産直通販サイト「食べチョク」を運営するビビットガーデン代表取締役社長の秋元里奈さん!
こんにちは!
企画メシのスピンオフ講座、「言葉の企画2020」の企画生さとうあやかです。
新卒で青果市場の荷受(競り人がいる会社)に就職し、現在は業務用野菜の青果卸でCS(カスタマーサポート:受発注対応、
あなたも私も「超人」になれるかもしれない
先日部屋を片付けていたら、夫が数年前に買ったという、「キン肉マンの図鑑」を家で見つけました。タイトルはキン肉マン「超人」。
超人とは、キン肉マンシリーズに登場する架空の種族。文字どおり、人を超える能力を持つスーパーマン的な存在らしいです。
超人にもいくつかの勢力があり、主人公のキン肉マンが属するのは「正義超人」。類まれな力を人類を守るために発揮する、愛と平和の属性をもつ超人だそう。
正義超人