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光と影のレリーフ -レンブラントの美しさについて

モネ&フレンズ・アライブに行く前に印象派をおさらい!

新しい愛の美 -フィリッポ・リッピの絵画について

【美術】デ・キリコ展に行ったら「めまい」で倒れかけた

なぜ静物画に果物が多いのか分かった気がする

【美術】ロートレック展で世紀末の「色気」に当てられた

鑑賞と関与(見ること)[CCBT meetup #4]

[読書メモ]鑑賞のための西洋美術史入門

12日前

クールベが描いた「死」のイメージとは?

好きな版画つれづれ①

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私の中のギュスターヴ・クールベ

イタリア旅③~ヴェネツィア&ボローニャ編~

1か月前

「美術界の石丸伸二」梅津庸一めぐる論争

過去の自分を超える

大好評『タロットの美術史』シリーズより、「巻末特別寄稿」の一部を特別公開!|8巻

子供のためのルーブル美術館(33)よみがえったファン•エイク②/かくされた動物はどこ?

勉強は楽しい、体力は足りない

イタリアの芸術を生で見たすぎて一人でツアーに参加して初めてイタリアに行った話

2か月前

イコノロジー(エルヴィン・パノフスキー)

5か月前

西洋美術史とはレシピである

イタリア旅②~ミラノ&ヴェローナ編~

2か月前

新記事~ロートレック展

アウロラとケファロス〜美術鑑賞①〜

神話と引用

1か月前

【アート】【旅】大塚美術館-レプリカから広がる感動の美術歴史探訪

6か月前

美術作品は誰かに何かを伝える機能を持つ。言葉と一緒なんだな。なぜ描かれた(つくられた)のかを読み解くのが大義、その上で、それを見た自分が何を感じたか、考えたのかを知るのが大事なのかなと思った。/池上英洋『大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる』

1か月前

[読書メモ]西洋美術史入門

2か月前

class 3:西洋美術史I レポート

4か月前

The Shock of the New

気休めの方法

¥300

南フランスのサン=ジル=デュ=ガールという教会のロマネスク彫刻について

肖像画と女心~私の自慢(前編)①エリザベス1世の場合~「手」

【夫婦秋旅】大塚国際美術館#3(系統展示古代〜中世)

10か月前

肖像画と女心~私の自慢(後編)③アニエス・ソレルの場合~乳房

イラストレーションを1年見て感じた問題系 ――生成AIの時代を前に考えるためのブックリスト

7か月前

肖像画と女心~私の自慢(中編)②スペイン王妃マリア・ルイサの場合~「腕」

美術の本のこと

2か月前

もっと早く出会いたかった

ディディ゠ユベルマンとの対話(France culture 2023.03.15)

4か月前

芸術研究コース<芸術研究リサーチ>

5か月前

見るのが100倍オモロくなる西洋美術史PART-13【北方ルネサンス】

7か月前

ヨハネ主題の〈信仰を貫き殉教を遂げるヨハネ〉との対比として〈卑しい肉欲を振りかざし聖人を殺そうとする女〉…というキャラクター(サロメ)が独立して人気になったの、所詮人間はその程度と言うか。そもそものカトリック、白人男性だけが得するただの超排他的家父長制男尊女卑ポイズンなので…

3か月前

美術史の「革命」~ウスター美術館展に行って考えた

マティス 自由なフォルム内覧会~求道者マティスの見出だした答え

新記事のお知らせ~ウスター美術館展から、アメリカ印象派

【美術】ローカルが あってナンボの グローバル

5か月前

「天才」にも種類があるが、マティスは「努力型の天才」だろうな、と調べながら思う。デッサンでは、納得が行くまで線を引き直す。裸婦を描くにしても同じモチーフを彫刻でも制作し、フォルムを確かめることをしている。 それらの積み重ねが70歳での「切り絵」技法へとつながったと言えよう

美術の真髄をめぐる旅へ! 初版から70年以上、今なお愛される『美術の物語』

ロマネスクについて金沢百枝氏が日経新聞に書いています。 直近では 「板絵の聖マルガリータ伝」 ノルウェイのロマネスクを解説してくれています。 カテゴリーは「美の十選」です。今日10回目を迎えましたのでこれで終了のようです。 https://www2.tamabi.ac.jp/geigaku/20240219/

対象に焦点を結ぶかどうか?

6か月前