読みながら寝落ちしようと、読み始めた。 結局最後まで読んでしまった。 寝不足だったはずなのに! 胸糞悪い、後味悪い。 こういう小説を、何日もかけて、何年もかけて、消化するのだ。
図書館の本。痛々しくて脳天をかち割られたような気持ちになる作品。