ああ、若い頃に戻りたい。誰かの死も自分の死も考えることのなかった時代に。時間をかけて頑張りさえすればいつかは叶うと信じていた時代に。いつからだろう?先案じばかりするようになったのは。年を取っていくことが不安でならない。年を取ると言いたくなくて年を重ねると言うようにしている私です😓
フィルムカメラ時代の古い写真を取り出して整理。 割と長かった独身時代の大量の写真。なつかしい。すでに失われたものへのノスタルジー。すっかり忘れていた感情がゆり起こされたりも。そして自分の若さに驚愕。 若いって、光ってる。輝いてる。これからも自己愛を大切に、ベストの自分でいこう。
若い時は 皆肌も綺麗だし 髪や体も瑞々しくとても美しいけれど 心の原石はまだ経験不足で荒削り 歳を取ると 外側は徐々に老いていく一方 様々な経験や知識を得た心の原石は、時に削られ、磨かれ、時に暗く光り 各々美しい石となる 人生に そんなイメージを感じる
ずっと邦ロックが好きなんだけど、10-FEETとマキシマム ザ ホルモン聴いてこなかったの謎。 今更、聴き始めた。 ただマキシマム ザ ホルモンの恋のメガラバだけは、なぜか毎年夏、聴いてきた(笑)
20年近く前に、フジテレビ系で「僕らの音楽」っていう番組があって、東京の夜景をバックに流れるオープニング曲がすごくカッコよかった。サックスが大人の世界と切なさを醸し出してて、憧れる感じもあり。仕事に疲れてた20代の頃、金曜の夜にテレビからこの曲が聞こえると脱力できた。懐かしい。
「ギース・ハワード」を使って烈風拳を連発したい気分です! 相手がジャンプ攻撃をしてきたら、当て身投げ(上段)をして、小足払い×2→大足払い(キャンセル)→烈風拳で、血祭りにします。 ギースのように、自己肯定感の高い人間になりたかった。 俺は…生粋のアホだ!!