人気の記事一覧

リッスントゥーザミュージック

3か月前

【美術館レポート】「大地に耳をすます 気配と手ざわり」東京都美術館

村上春樹の考える「小説の役割」とは何か?

1か月前

棟方志功、和氏、ゼンメルワイス、リスターから学ぶ専門家と知ろうとの関係性・・・「事実」に対して謙虚に

1か月前

俳優に読んでほしい本10選

高村光太郎『緑色の太陽』

2か月前

芸術作品とは「解けない問題」である

ぬいぐるみ小説集(現代編)「弾き語りをしているクジャク」

芸術の感想を書きづらい原因

2か月前

「最後の巨匠」は誰か

1か月前

傾斜した無限のその人間的限界性によって切り取らた(ざるを得なかった)部分を永遠と呼ぶ

我々は何を期待してコンサートホールに行くのか

3か月前

アーティストの言葉

2か月前

編集者・藤原定家~芸術のことは自分に従う③

Matters related to art, Index, 芸術に関する事, インデックス

1か月前

アーティスト活動を続けるのに必要な3つのバランス

What, exactly, is [beauty]?, [美]とは、いったい、何なのか?

1か月前

芸術は一生、なやむ。夏

2か月前

『ルックバック』を語りたい~『ルックバック』は「創作者」だけの専売特許ではない、万人に刺さる名作だ~

2か月前

性と死の芸術論

僕は中学生の頃から明確に自分の人生を『作品』として認識したように思う。 だから僕は13.14歳くらいから常に自分を客体として捉え、こうあるべきという美的観念の上に自分を演じ、創り、過ごしてきたのだろう。 主観の情熱を芸術に注ぎ、自らの人生を客体として創る これからもそうだ

6か月前

文学者にとってなにより大事な資質というのは、どれだけ好き勝手に生きていても何故か周りに人がいて、不思議と好かれる星にあるということだと思う。

5か月前

浅い私と、深い貴方との違い

2週間前

私の経験からの芸術論

1か月前

工夫と芸術

【知られざるアーティストの記憶】第38話 長男と彼

スペインの美術館が教えてくれた事。

【申込受付中】演劇研究者・鴻英良の連続講座📗

書くことと無意識

¥200

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

東京装甲少女  EPISODE0 第29話    【 輪舞 】

【歴史と芸術】 古人の残して行った幾多の芸術は、新しいという、または、古いという、時間的生命に支配されることはない。 そこには時間と共に亡び去ることのない、永遠の生命が躍動している。 〔九條武子 著『無憂華』1927(昭和2)年 より〕

純文学と大衆文学 小泉和裕/九州交響楽団の東京公演

6か月前

数字がすべてと人は言う。 文章作品などの芸術分野には当てはまらないと思う。 芸術作品を数字で評価するとする。 それは一面的な不完全なものしかならない。 作品のすべての価値を数値に表すことは、これからも不可能に違いない。 芸術は人の心に働きかけるものだ。 数字では表せない。

7か月前

<書評>『眼と精神』

3か月前

私を編み直す『サウンドスケープ』とは何か④~《音のない世界》をきく

(翻訳)バーンゼン『世界法則としての悲劇的なもの』(7):第一章「悲劇的なもの」第五節

1か月前

(翻訳)バーンゼン『世界法則としての悲劇的なもの』(6):第一章「悲劇的なもの」第四節

1か月前

森と芸術

メタ批評論の方へ/あるいは〈ISO100の叙情〉に向かって

¥200

論考【 障害者アートのマンネリ化を考える】

5か月前

英語長文(芸術は社会の鏡か?)

アビダルマ的写真論

6か月前

私的芸術論再考

10か月前

【夜の舞台裏 #001】「何かを生み出すということ」

フェドセーエフN響代役事件が突きつける「ダメな朝比奈」問題

10か月前

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

創造性は不幸をきっかけに。そして必ずその先を

6か月前

ヨーロッパで勉強してきた現代音楽が理解できなかった作曲家の作曲論 part2〜なぜ現代音楽はあのようになったのか

2か月前