たまにカサンドラで苦しむ者の気持ちも分かる事があるから、複雑 「配偶者がASD未診断なのにカサンドラって…」と疑問視する者は多いが、疑いのある本人が受診を頑なに拒むとどうしようもない 身近な人は、悶々と苦しみ続ける 自分の父方は変な感で、ASDの疑い濃厚な父がいるからよく分かる

こんばんわ。今回は病院です。ただ、この病院の記憶は滅茶苦茶に曖昧です。何せ私は小さい子どもの頃でしてほとんど覚えていないのです。風邪引いた時の記憶ともう一つ大切な記憶しかないのです。Googleアースで調べたら病院内の改修工事したりしていますし、昔とは違ってましたから。

ドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」の信友直子監督とお父さんの動画が素晴らしい。引き込まれ何度も見た。懐かしい。お父さんの話し方がわたしの父と似ている。広島の呉弁。それもそのはず父方の祖母は呉のひと。父は半分母親譲りの呉弁だったと知りました😊