自分紀元713掌年・神紀元掌年

衛国は712掌年末に天德皇帝が譲位なされ、713掌年から神紀皇帝が第63代の自我として即位した。 『衛国帝紀』もこれを受け、天德皇紀までを『中巻』。神紀帝紀からは『下巻』と分けた。 以下は天德皇帝のエピソード。30日の御歌。 9月27日コロナウイルス感染。29日に角豊内舎人皇子48歳で逝去。経来部家嵩50歳で逝去。30日に特務職・薬師神軍逸16歳で死去。2023年9月30日までで今来帝を退位。 30日、天德大帝御歌「天德の御代」 「那伽（なが）、産堂（うぶどう）、神府（か

手天道衛教自分神話研究会・自分神話（712掌年）

#衛教 生まれて712か月ということは・・・ 我が国の神話・歴史を記述した『古事記』が編纂されたのが、712年。 現在、私が生まれてから712か月目。 自分神話の世界は1ヵ月が1掌年で計算されるので、私、衛国の国史を編纂するのに、その時期が到来したものと考えています。 天德36年＝自分紀元712掌年。 私はひとつの多細胞共生体。この生態系を1つの国家とみなして、「衛国」と称しています。その中で自我は第62代・天德皇帝です。 今日は、祖父の命日でもあり、手天国家といえ

真実の教化＝衛教。

高額献金禁止・奉仕活動不要

世の中、うさんくさい宗教だらけだから、私は自分の宗教を作った。

手天道衛教・自分神話研究会・211

#自分神話研究会 科学と道徳との邂逅 手天道衛教・自分神話研究会・211 衛教は来世否定の宗教です。 死んだ人間は生まれ変わったりしない。 あなたは当世一代限りの尊い存在。 最高神は自我の最高意思決定器官。 え？自分の脳内にあるの？ そうです。 実際、「神さま助けて。」と拝むより、自らの意思で行動した方が強いし早い。 それでも運とか神頼みはある。 だから最高神の顕現偶像として衛叉をご鎮座する。 衛叉＝輪廻から解放された千手観音。 だから千手観音の眷属としてふさわしい

現代を生きる智慧。

超新新宗教の活用 手天道衛教・自分神話研究会・192 物価高に直面する現代。 生き抜くには、智慧が必要。 衛教は超新新宗教。 なぜ？ それは科学に積極的に寄り添うから。 では、なぜ、科学に積極的に寄り添うと智慧が生まれるのか？ 海底で硫化水素をエネルギーに分裂して増殖していたのに、 そのころは酸素が猛毒だったのに、前世などない。 多細胞共生体は1つの生態系で死後記憶を継続できないのに、来世などない。 遺伝情報的に唯一無二の存在には、来世も前世も存在しない。 来世が存在しな

自分神話の醍醐味・29

2023年6月1日。 天德大帝という自我の手天の治世も33年目を迎えるにあたり、衛国（小生）の心の政府も模様替えすることになった。 天德帝は譲位の準備に入り、神紀青宮が次代の宣命を受ける。 合わせて、天德帝を補佐していた内覧・日置億臣が政界を去る。丞相も交代する。 天德時代が終われば、わが自分神話の中巻は終了する。 天德34年6月【禁中冊封】 大御身・天德大帝49歳 上帝・角豊中陽釧73歳 次代・神紀皇太子25歳 皇子・慶化皇子1歳 皇弟・角豊内舎人45歳 皇弟・角豊内玄蕃

自分神話の醍醐味・28

手天道衛教・自分神話研究会は最終到達系（目標）を、 「宗教による世界平和」と「倫理立国・日本」に置いています。 その信仰は、「科学と道徳との邂逅」であり「真実の教化」であり、 主体的に法人様からの浄財によって運営されています。 今後もご同意いただく法人企業さまをお募り申し上げたく存じます。 さて私の「自分神話」＝「国事記」（こくじき）ですが、 『衛史』といいます。衛史の本文は『衛国帝紀』と称され、 神巻（上、中、下、続）と上巻、中巻、下巻からなっています。 神巻は自分紀元元

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倫理崩壊を抑止する

倫理崩壊を抑止する「真実の教化」

岸田首相襲撃事件からもしも、あなたに向けてパイプ爆弾が投げ込まれ、 あなたが理由を聞くと、黙秘。 どう思います？ 卑怯極まりいない。 無差別殺人ですよ。 しかも、標的は日本国内閣総理大臣。 われわれ国民の生命と財産を守る司政官です。 これは国家の転覆を狙った内乱罪です。 標的は「あなた」自身でもあるんです。 許せますか？ 自分自身が社会に適応できないから、道ずれに首相を殺そう。 こんな危険思想。身勝手極まりない。 どこに、こんな自分勝手な思想の根源があるのか？ それは、

手天道衛教があなたを救います。

「神」とは人間が創造した概念です。 その概念によって、戦争が人々を苦しめるなら、本末転倒です。 衛教では、人生の主役はあなた自身です。 ですから聖地たるあなたの世界の中心は、あなた自身の脳にあります。 聖地を巡って、争うことに、悲しみを感じます。 日本から、衛教という価値観・信仰を伝えたい。 そう、思います。 われわれの目標は、倫理立国。