過去記事にも書いたが、私は日々、記事に書いているようなこと(悩み)だけで頭をいっぱいにしながら暮らしているわけじゃない。ここに書いていることは、私の頭の一部のことであるが、私はその瞬間に感じた一番大きな感情を記事にする癖があるので、内容が極端になってしまっていると感じる時がある。
今夜の食事ピーマン8個
極端すぎる煽り文句をタイトルにしているnoteの作品をよく見かける。 そういうのを四字熟語で、羊頭狗肉と表現できる。 指先でタップしたくなるような危険だけど興味が湧くタイトル。 だけど、中身はあら不思議、フツーウの内容だったのが当たり前。 まぁ仕方ないかも?わからないし、それ?
バランス次第で全てが変わる。両極端を知った上で、自分自身の立ち位置を知る。中庸を保ちつつ、両極端からの視点を述べられることこそ、とても大切。だからこそ、極端を経験出来るかどうかは重要性を増す。