読書感想文。柚木裕子の「朽ちないサクラ」「月下のサクラ」を読んだ。いわゆる警察小説で、ヒロインと上司の関係に惹かれ、テーマは重いが読みやすく引き込まれるように読んだ。映画化もされているみたいで機会があれば観たいと思う。
柚月裕子「婦人公論」より おとぎ話のように、めでたしめでたしでは終わらないのが人生です。そこからまた明日が始まる。目の前に立ちこめていた霧が風で一瞬消えても、まだモヤっとしているところがあって、また別の霧が立ち込めている中を歩いていくんです。
#朝のnote #058 身の回りで暗雲が立ち込めても、味方がいれば強くいられると思う みんなに味方がいますように 今、セクシー田中さん見てる。娘と一緒に大好き マダム・イン・ニューヨーク観たい 今、教誨と言う本聴いてる 娘たち、今、湊かなえ読んでる 人類の幸せを願う