【俳句 de さんぽ】 2 / 6 （火））雪のち曇り 華やぎもあり春雪の昨日今日 ◇◆◇ 昨日の暮方あたりより降り始めた雪が朝も止まず、午前中かけてゆっくりと止んでいった。車出勤のご近所さんたちは朝早く起きて雪掻きして出かけて行った。まだ春は遠いです、暖かくして待ちましょう

静かな朝。 心の準備もなく起きて見たら、大変なことになってました。

やっと通常営業になろうかという、ぎっくり腰予備軍 ここに来てまさかの雪❄️❄️❄️ 日中には溶けるのでしょうが、とりあえず雪かきが必要かも…。 どうか🙏再発しませんように🙇‍♀️🙏

【俳句 de さんぽ】 2/ 8（木）曇り 百万回生きたねこらしはだれ雪 ◇◆◇ 季語は「はだれ雪」で解けかけてまだらに残っている雪のこと。 神社で飼っている猫らしく敷地内にいつも数匹遊んでいる。近づいてもじっとこちらを見て何か話しかけたそうな目をしている。

寒さが続いてる。昨日は雪が降った。チューリッヒ駅から通勤地電車の中から。牡丹雪が半日ずっと降り続いて幸いにも積もることはなかったけどシソの芽はダメに。つい先週は半袖で自転車乗ってたのに…

桜は咲き始めたものの冬に逆戻りしたかのような日々。今朝は雪が降っていました。夫婦でノロウイルスにやられています。日曜日にお鮨屋で食べた赤貝が悪かったらしい。70を過ぎると身体が変わります。これは自覚しておかねばなりません。医者や隣近所、家族などとのネットワーク大事。てな訳で寝る。

✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 2/5 リュックから重たき衣装春の雪 　　初雪やじんわりと歯の痛くなる ✰本日は二句。私にとっては初雪なので、冬の季語だけど詠む。歩くとベチャベチャして水っぽい。春の雪だなあ。 フラメンコの個人レッスン初回だったが別日に変更。ぐぬう😿

✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 2/6 はだれ野の眩し紫式部の恋　 ✰「はだれ」はまばらな積雪、或いは解け残ったまばらな雪。儚くも美しい春の季語。一夜明け雨が雪を駆逐し、少しずついつもの風景に。閑話休題。大河ドラマ『光る君へ』にすっかりハマっている🎎5話は圧倒された。