#140字野小説 窓の向こうは、春の雨 しとしと降り続く ケルトの湧く音が静かに、部屋に響いている 静かな、静かな 「この時間が一番幸せを感じるの」と彼女は言う 「へー繊細なんだ」 と僕が返すと 少し微笑んで、「でもあなたと聞くと2倍幸せなの」 また微笑まれた。 静かな幸せの時
おはようございます☺️ 昨日は一日お出かけしてました! 自分にとってはまぁまぁなチャレンジでしたが合格点かな😮💨 雨☔️からのスタートですが 今週もよろしくお願いいたします😌 ※サイゼなんてどれぐらいぶりだろ
おはようございます😃 今日はお天気下り坂ですね。 ☁️からの☔️予報。 朝のルーティン終了です。 空は雨でも心は晴れ晴れで行きましょう♪ みなさん 週半ば素敵な一日になりますように☆
雨が降っても今までみたいに寒くなくなって、春の雨いいなって思ったら春雨が食べたくなりました。 春の雨が好きなのか春雨が好きなのか分かんなくなったけど、結局どっちも好きだって気づきました。 欲張りだなぁ、わたし。 昔話でも欲張りはロクな事がないので、少欲知足でいたいと思います笑
【雨化粧】 春の雨。ホッとする時があります。
うわあ……。 ラジオ📻から流れるスピッツの曲がすごい沁みるなあ。 春の雨☔はなんか少ししんどい分、感性も強くなってるのかもしれないなあ。