中谷美咲

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中谷美咲

ギャンブルにつにはフォローご遠慮ください。(9月23日より新規中止) 一般ブログのみでおねがいします 〜 本など読んだことなど 一度もない マンガ本さえない そんな私が詩の世界にいる

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ポエム「明日は明日の風が吹く」

ポエム 「明日は明日の風が吹く」 言葉には意味がある そのまま 解釈するのではない これまでに 明日の足あと つけた人だけが 明日は明日の風が吹く この言葉はある 作家:中谷美咲

    • おもしろ講釈「うまいこと」

      おもしろ講釈 「うまいこと」 ・時は元録 今は令和6年 今日はうまいことの話 目の前のうまい話に 弱いものです 心の強い人は ひっかかる そんなことは ないでしょうが うまい話でなく うまい食べ物なら どうでしょう おもしろ講釈師 中谷俊治

      • ポエム「クレヨンの白」

        ポエム 「クレヨンの白」 キャンパスを描く クレヨンの白は ホワイトカラー それなのに 使ってくれない 待っているのに 子供たちも 待っている 楽しい絵を 待っている やんちゃな 絵を待っている 白も必要だから そこにある 作家 中谷美咲

        • ポエム「クルクルパー」

          ポエム 「クルクルパー」 ・頭が良さそうな人 それはただ 良い会社に 入社出来ただけ 良い学校に合格 出来ただけの事 それがどうした 本人は 神にでもなった 気分らしいが そんなに すごいことか 私にはそうは 思えない 学力なんて 頭の中から いつか消えゆく 永遠ではない その学問は 事実のことか それ事態が疑問 時代の変化で 大きく変わる学問 そんなのは 無用の産物 本当の学問ではない 学問は変わらない それが学問

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        ポエム「明日は明日の風が吹く」

          ポエム「私の大嫌いな奴」

          ポエム 「私の大嫌いな奴」 ・世の中でお金 こいつこそ 一番の悪者 人の心の中に入り入み 常に人の心を コントロールしている 人はそれがまったく わかっていないようだ 悪者なのに 天使のように扱う 私には全く理解出来ない そんなに悪者が好きなら ご勝手に 人のことだから そう思うしかない 作家:中谷美咲

          ポエム「私の大嫌いな奴」

          創作落語「根にもってる人」

          創作落語 「根にもってる人」 ・となりのジン 近ごろ へんじゃないか ジンのくれた たまねぎのことかな そうだよ でもね たまねぎは丸だよ へんはないし あんなことで 根にもつ あいつの方が どうかしてるよ お後がよろいようで 創作落語しらん亭咲

          創作落語「根にもってる人」

          なぞかけ「うまい店」

          なぞかけ 「うまい店」 ・うまいもの 「とかけまして」 「なんと解く」 ・本当のうまい店 「その心は」 ・自分の足で トコトコ歩いて 探すこと それが一番なんです 落語家 しらん亭咲

          なぞかけ「うまい店」

          おもしろ講釈「時々」

          おもしろ講釈 「時々」 ・・時は元録 今は令和6年 今日は時々の話 時間はうごくカチカチと 今の時代は無音かもな 音がなくても 時は動いてる いつも靜かなお前さんも 動いているだろ タイムと言っても 止まらない 動くそれが時 時々じゃないずっとだ おもしろ講釈師 中谷俊治

          おもしろ講釈「時々」

          創作落語「遅い春」

          創作落語 「遅い春」 ・じっちゃん もう春だな 遅い春だね 衣替えは まだ早いのか まあいい 天ぷらでも食うか この天ぷら 半分だけ 揚がってるな こいつも まだまだ 衣替えも 先のようだ 女将さん つゆはまだか お後がよろいようで 創作落語しらん亭咲

          創作落語「遅い春」

          ポエム「月夜の兎」

          ポエム 「月夜の兎」 月の河は 兎はじっくり のんびり しっくりと 月の河 お風呂の中で 眠くなるまで 詩を朗読する 月夜の兎 作家:中谷美咲

          ポエム「月夜の兎」

          ポエム「会社に敬称」

          ポエム 「会社に敬称」 会社名に敬称はいらん 頭悪すぎと思うばかり 配達員、郵便配達 頻繁にだが 本当によく耳にする 常識ないと言うか どこどこ会社樣から お届けです よく入社試験受かったと 関心するばかり そんなのは裏口だろうけど 何でも様を付ければいい 単純な考え 頭悪いと思って ない所がたちが悪い 会社名に敬称はいらん 日本人だったら 日本語大切にしなさい 本当にアホ丸出し 作家:中谷美咲

          ポエム「会社に敬称」

          ポエム「高尾山」

          ポエム 「高尾山」 秋風にゆられ 昇る山 日々の詩を書く 紅に 夕暮れ染まる 高尾山 作家:中谷美咲

          ポエム「高尾山」

          ポエム「石焼き芋」

          ポエム 「石焼き芋」 ・・ほら あの石で 燒き上げた 風味がたまらねぇ 石焼き芋の横皮を ちょこっとちぎる 石焼き芋の 樣子を見極めて 飴色の石焼き芋 それを見て 我慢できるか ひと口パクリ うまっ 作家:中谷美咲

          ポエム「石焼き芋」

          ポエム「私の生きる道」

          ポエム 「私の生きる道」 ・創作作り どんなジャンルでも どんとこい 時には ほどほどなもの あるけれど 自信があるから 書き込んで これぞ 私の生きる道 作家:中谷美咲

          ポエム「私の生きる道」

          ポエム「ドキュメント」

          ポエム 「ドキュメント」 ・実際にあったこと 事実そのまま それが ドキュメンタリー 感動あふれる映写 真実一路と いったところか 作家:中谷美咲

          ポエム「ドキュメント」

          なぞかけ「くり返し」

          なぞかけ 「くり返し」 ・たこ焼き作り 「とかけまして」 「なんと解く」 ・18番の曲 「その心は」 ・どららも くりかえしです 落語家 しらん亭咲

          なぞかけ「くり返し」