人気の記事一覧

学校で教えないジャスミンの映画の歴史

善人ばっかり、哀愁の現金輸送車襲撃 狼 (1955) 近代映画社

戦争の持つ悲劇を分かりやすく、かつ、暗くならずに描いた作品 ~「一枚のはがき」(新藤兼人)

2か月前

[映画レビュー]新藤兼人監督『一枚のハガキ』、どう読みとけばいいのか?

3週間前

ウクライナとガザのさなかに、8月15日をどう迎えるか

1か月前

「滑稽な矛盾」を生きる人間——平林彪吾『鶏飼ひのコムミュニスト』を読む

2か月前

やっぱり荷風にはなりたくない 映画『濹東綺譚』

1か月前

新藤兼人監督の映画「絞殺」レビュー「本作では…マモーと『おしん最終形態』とのクドいセックスが堪能出来ますが…ソレを観て…一体誰がシアワセになれるの言うのでしょうか…」

3週間前

映画を観た記録175 2024年9月12日    増村保造『清作の妻』

戦で夫を失った嫁と姑の情欲の物語『鬼婆』(1964年、新藤兼人監督)レビュー

女の一生 (1953/11)

8月6日 / 広島原爆を扱った作品たち

4月22日生まれの人、凄すぎてビビるの巻

アナログ派の愉しみ/映画◎溝口健二 監督『西鶴一代女』

9か月前

「帝銀事件〜大量殺人 獄中三十二年の死刑囚」

3か月前

旅先で読む・大石又七『ビキニ事件の真実 いのちの岐路で』(みすず書房、2003年)

7か月前

季語「雪催い」を詠んだ句より一句

8か月前

黒澤明と核兵器・原子炉(原子力発電)『生きものの記録』『夢』『八月の狂詩曲』(付記:『七人の侍』も『ゴジラ』も70周年)

4か月前

新藤兼人『絞殺』【勝手に西村晃映画祭⑥】

9か月前

【邦画】「生きたい」

11か月前

【古典邦画】「裸の島」

10か月前

わが道 (1974/09)

心 (1973/10)

【邦画】「濹東綺譚」

6か月前

『軍旗はためく下に』:1972、日本

再生

【日本映画の傑作】名脚本家・新藤兼人の監督デビュー作「愛妻物語」

暴力

趣味は「映画と読書と音楽」と言っても良いですか? vol.061 映画 新藤兼人「午後の遺言状」

【邦画】「原爆の子」

2年前

人間 (1962/11)

原爆の子 (1952/08)

映画 安城家の舞踏会 感想

2年前

裸の島 (1960/11)

銀心中 (1956/02)

鬼婆 (1964/11)

どぶ (1954/07)

縮図 (1953/04)

母 (1963/11)

戦争を許さず、人間愛を追求した映画監督の新藤兼人さん 「生きているかぎり 生きぬきたい」生涯貫いた映画人生

女の一生(新藤兼人)、観ました。

2年前

生命よりも「方針」が優先される。(映画「激動の昭和史 沖縄決戦」を観て)

『その壁を砕け』(1959年・日活・中平康) デジタルライナーノーツ

いずれ娘に見てほしい映画

近況報告

『墨東奇譚』(1992)

2年前

新藤監督がくれた母親のイメージ

夏休みに娘に話してみたいこと

【百年ニュース】1921(大正10)2月19日(土) 女優の朝霧鏡子が誕生。本名水谷小夜子。1933(昭和8)小学校卒業後松竹少女歌劇学校へ(第1期生)。1940「女人転心」で映画デビュー。清水金一(シミキン)主演シリーズの相手役に起用され,1951清水と結婚,引退。1995「午後の遺言状」で復活した。1999没,享年78。

予告で、漫画原作の脚本の新作ですが、前編は今週の週末にnoteに載せます。 そして、後編は月末の30日もしくは大晦日にnoteに載せます。 後編は、もう少し書き直す可能性があるので、もう少し待っていてください。 緊張しますが、「まずは書いてみろ! 話はそれからだ」の精神で行きます