思わぬ展開を目の当たりにするとどこか違和感というか呆気に取られるというか既視感というか、むむむ!どうなるんだろう?と好奇心がもくもくしてくる。それぞれに言い分と正義があり、自我がぶつかり我田引水の台詞を放ちあってた。 空にピンクの赤ちゃん雲発見。こっちの方が私のアンテナに響いた。
毎年のことながら、田んぼではリアルに我田引水が行われています。 朝から雨のGW来週日。 たくさん降って欲しいです。
子供予算倍増の中身が全くつめられてないようだ それで今つめているから先に予算は通してくれって これじゃ無理でしょ 予備費となんらかわらんじゃないか? また我田引水的に使う可能性の方が大きいよな 今までの流れから言って つめてから出直してきた方がいいんじゃないの?
ポジショントーク(position talk)とは、話者の立場=「視座」に基づく利己的な発言を指す和製英語。 だが多角的「視点」や広い「視野」と同様、多くの視座を持つことは、他者や周囲への思慮と洞察を深める。 https://kensuu.com/n/n46cb2ce9be0b
成人式、大発会の晴れ着姿を〝差別と特権〟っぅ切り口で語るノートを拝見した。 なるほどねぇ、、と思うところもあったが、#クートゥー まで持ち出してきて、型に嵌める論調が個人的に「違げぇんじゃね、、」だった。 着たい人は着ればいいじゃん、、小学校女子なんか卒業袴が大人気だょ!