人気の記事一覧

すべてのものを、神秘的なものも、死も、すべて生のうちに見ること。

4週間前

白畑よし・志村ふくみ『心葉:平安の美を語る』(人文書院・平成9年)

8か月前

見えるものは見えないものに触っている ノヴァーリス「青い花」

2か月前

花はウタウ

私の今年のベスト本

理想の朝

ハマった沼地(好きなモノ)の覚え書き。④糸に関わる物編。

闇の深さと、色相の繊細かつ豊かさ。

4か月前

2024年 57冊目『一色一生』

服部英二「生きることの学び」一理性・感性・霊性の融合、共生の縦軸・横軸

7か月前

2024/7月【5重丸推し本】16冊

ペパーランド50周年とのことで、

志村ふくみ生誕100周年記念展

4か月前

心が飛翔する青色

甕覗

「アトリエシムラ」ーストールから吹きこぼれる命の色。

5か月前

色を奏でる

9か月前

父の日セット、ブックハイボール8冊

こんな本を読んだ 48 一色一生

歌おう、ワクワク。ブックビア8冊

ひっこし先ではじめて読む本

みどり色の不思議

★2023◎マイベストブック(5重丸セレクション)

2029年知能拡散にワクワク、ティーチャーズとブックハイボール8冊

2023/10月マイベストブック【5重丸本】12冊

【エッセイ】表現するということ

読書の祝祭たるものは——志村ふくみ『一色一生』、柴田元幸訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』【書評】

『群青の湖(うみ)』芝木好子

1年前

木の精、匂う、なまめかし。

若松英輔『生きる哲学』からの引用 ~志村ふくみ~

色と匂いと命

おお〜紅葉、マルエフと志村ふくみでブックビア。阿波踊りも♪

七色に輝く空の向こう側

¥300

健やかに生き、なお美しき老境の色

母衣

よき夜を 2022.12.17 魂の糧

1年前

No.638 言葉の色も織る人

2年前

2023/4月マイベストブック【5重丸本】5冊

クリスマスツリーの香り

花蝶の姿舞い愛で、魂に触れる。

雨の日曜日、楽しみ盛りだくさん。ブックミーツ6冊、ムコウに3冊

朝のルーティン、AIと柚木とブックミーツ5冊

すべての植物染料の基調色もじつは灰色なのである。 化学染料のようにきっちり割り切れるものではなく、どこかに不純物が交っているが、色そのものはそのために濁るのではなく、本来の色をきわ立たせる。 志村ふくみ『色を奏でる』

『色を奏でる』を読んで(読書感想)

草木の聲、生命をあらわす。つながる、華を愛でる

「能楽『沖宮』を現代社会で演じる意義について」(二年前期:楽劇理論A)

2年前