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自由と不自由

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箱男は誰か、そんなことより見た方が早い〜映画「箱男」

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ズボラ人間と安部公房に取り憑いた物神

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箱男

カンガルーノート

2か月前

極めて珍しい限定版といってよく、五年後、十年後には幻のような本として捜し求められることでしょう

わたしの読書計画

【読書ノート】『睡眠導入術』(『笑う月』より)

10日前

情けない

自己紹介│はじめてのnote

見知らぬ地図、あるいは燃えつきぬ地図/恩田陸【寄稿・安部公房展】

「壁」 安部公房 感想文

4か月前

映画『箱男』をみてきたよ

2週間前

【昭和元禄】昔、純文学がキラキラまぶしい時代がありました

名刺がわりの本100冊【2024年版】

【文豪】安部公房は一度も文学青年ではなかった

【箱男最高】安部公房に青春を捧げたオタクが映画『箱男』の感想を書く【ネタバレあり】

安部公房展に行ってきたよ

燃えつきた地図(1968)

機関紙166号(抜粋)発行=10月1日

【映画】箱男 鑑賞

1か月前

カフカ没後100年 安部公房生誕100年 マルケス没後10年

3か月前

中野珠実『顔に取り憑かれた脳』/鷲田清一『顔の現象学』/安部公房『他人の顔』/新山喜嗣『ソシアの錯覚』

1か月前

人間そっくり

安部公房展に行った話

12時間前

安部公房作『箱男』を読んで

ハードボイルド書店員日記【206】

13日前

安部公房作『壁』を読んで

本棚紹介④

9日前

小説と映画『箱男』

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安部公房『壁』読了2

1か月前

『安部公房全集004』

映画自評:安部公房は現代を見越して書いていたのか「箱男」。それとも永遠の普遍的問題なのだろうか。

夜中までは眠る前に寝言

映画「箱男」を鑑賞。安部公房の50年前の原作を実写化。 久々に難解な世界観を堪能。 段ボールの穴から外の世界を覗き込むと共感できるという。 わたしも、あなたも、みな居場所を必要としている。 主人公はかなぐり捨てて街をさまよう。 スマホ病の現代人を問いただすメッセージ性を感じた。

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おれのリビドーはいったいなんなんだ?『仮面の告白』

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文庫本『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記』と『百年の孤独』

安部公房 箱男 映画化  

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21世紀に赤い繭は否定できるのか

3か月前

映画になった〜『箱男』安部公房〜

『安部公房写真集』

【読書ノート】『笑う月』

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安部公房『壁』読了1

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映画『箱男』感想

安部公房『壁』読了4

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箱男(2024)

仔象は死んだ(1980)

「貝殻草のにおいを嗅ぐと、魚になった夢を見るという」 「失敗は少しも後悔の理由にはならない。べつに結末のために生きてきたわけではないからだ。」

新潮文庫 安部公房『箱男』&映画『箱男』感想

1か月前