手帳に書いたこと、+雑記
人は皆、別の命なのだから、本来的事実は孤独なのだ。
SNSのユーザーや何らかの集団、仲間でいれば、いつの間にかそうではないという気になって、
事実を隠蔽し、忘れている。
恐れとは、その事実を直視する一歩手前で起こることで、「人から嫌われたら」「認められないと」という悩みも、いずれにせよ好かれようと褒められようと、だれでも個別の、比較しようもない生を生きている。
不安や、共感を求める心は、人間に内蔵された機能である一方、集団から離れてなんらかの進化をしたいと願う気持ちも同様に種