【千里の道も一歩から】 これは亡き恩師からいただいた色紙に 書かれていた言葉。 達筆でていねいに書かれているひとつ ひとつの文字。 白髪混じりのくせっ毛と、四角い黒縁 めがねの奥にある優しい瞳の先生を、 思い出すことがありますよ。 その節はありがとうございました。