【特典在り】2024/4/5見た親子完全独立＆Ｉさんとタイミングズレ＆そうかの闇を修正の夢

夢１）
同級生男子Ａと女子Ｅと３人で
わたしの両親の車で送ってもらっている途中
アイスなどを買いたくて
Ａとコンビニみたいなところに寄ってもらう

カルピス味のパピコとかを買って戻ったら
置いて行かれた

途方に暮れていると
軽トラで両親が戻ってきた

Ｅは乗っていない

乗せてもらえる場所がないので
「荷台を開けて」
と言うと運転している母に
「荷台は△×@〜！」
と断られる

荷台には何かが積まれている様子
一時的にカバーが透けて
中に一人乗り用くらいに小さい
ピンクの日産モコが乗っているのが見える

母はコンビニの敷地に
駐車しようとしているが駐車場側から
老人男性の運転するピンクのモコが
迫ってきた

道路側からは別の車がやって来て
板挟みになる

母が割と強引にバックし
老人も譲らないため
軽トラは老人の車と衝突する

夢２）
前年度までケースワーカーだった
Ｉさんみたいな女性と待ち合わせして
エアポート行きのバスに乗る予定だったが
間違えて１人だけ一足早く
バスに乗ってしまった

連絡する術もなく
彼女が待ちぼうけになってしまう可能性を
懸念する

しかしバス停に戻ることはできない

夢３）
ずっと前もあったが
広大な室内にあるよく分からない
ボウリングの球が流れるくらいの幅の
濃い色のレールに乗って
一生懸命何処かを目指している

途中で何度か
方向転換しなければならないので難しい

建物の下の階のゲームセンターで
小休憩？しつつ
フライドポテトを食べることにする

ポテトキューブが一個転がり
近くにいた親子連れの
男の子の足元に落ちてしまう

「すみません」
といって拾う

お母さんの石原さとみさんは無反応

ポテトに付属のミートソースと
チーズを掛けていると
石原親子が近づいて来て
彼女がポテトを摘んで食べて行った

密かにわたしに
心を開いていた雰囲気だった

分析１）
主に母親からの自立が促されている

母が割と不当に背負う役割が多すぎる

今後主に母の状況がきっかけで
不可抗力的な精神的自立が促される

ピンクの日産モコは
実家に居た際両親がわたし用に
買い与えてくれた車

最近まで妹が使っていたが
不備が現れ
現在は廃車にしたのではなかったか

実家の車庫に駐車する際
この車を車庫の柱に擦ったことがあった

何故か不明だが
この車が両親の余裕を完全に奪い
外界から余計な迷惑ごとまで運んでくる為
警告的なものが発せられている

両親は子供に愛情を注ぎたいが
色んなもので阻まれている印象

寂しい思いはするが
地球の時期的に
もういよいよ精神的独立の時期だろうと
察していた

わたしも親も
カルマ清算で手一杯であり
母は今後それが如実に現れる印象

分析２）
何かに期待を寄せた人間関係が
転換点を迎える

今後Ｉさんと会う機会が無くなる可能性

何らかの出来事が発生し
環境を変えるタイミングが早まる為

Ｉさんは人を待たず
自ら行動を起こす必要がある

分析３）
困難な状況に置かれ試行錯誤している

本当の幸運を知ってもらいたいと
思っているが非常に困難

気分転換と休憩を挟んだ際
一時的に少し運気が低下する

その際現地人と少し関わりが出来るが
互いの間に誤解が生じている

活力を取り戻し目標を定め直す

すると
石原さとみさん的な人間がわたしに
心を開き彼女の運気が上がる

よく分からないけれど
石原さんといえば創◯学会
中◯共◯党と繋がりがある

わたしの荷物が不当に多いならば
母もまた同じであろう

これから遂に
各々の使命に完全に目覚め
互いが独立して力を発揮する局面に
来ているのだと思う

夢２でも出ていたが
どうやらアセンションのタイミングが
早まりそうだ

このことで皆一様に少なからず
肩透かしを食らったような
意表をつかれたような
心にぽっかり穴が空いたような
そんな気持ちを味わう可能性が高い

斎藤一人さんも仰っていたけれど
本当に
ちょっとの差が大きい差だと思った

Ｉさんとは
同じH S Pということで気が合い
先日奇跡的に屋外で
面会を果たすことができた

互いの胸に希望が湧いたのを感じたが
Ｉさんの居る環境は困難が伴うと思う

自分以外の他人を慮る比重が
わたしより多いと思う
その部分がタイミングを異にした印象

事態は想像以上に甘くない気がするが
完全に予定調和の気もする

夢３みたいな夢は
振り返れば10回は見ている

嫌な気分になる夢である

何で室内の特定の場所に敷かれた
レールの上しか移動出来ないんだろう

それも狭いし変なタイミングで
分岐したりする

乗るレールを間違えることもしばしばで
その度に例外的にジャンプし
目的の流れにしがみつく

室内は巨大で自由を演出しているのに
ルールに締め付けられ
心に一時の余裕も持てない

心底知恵と力を絞っているのに
未だ目標には到達しない

まるでカルト宗教の信者に戻った気分である
（元統一◯会員です）

先日夢の中で中◯人との交渉の
下準備をしていたから
その流れで◯価学会に突入することは
割と自然だと思う

しかし想像以上に恐ろしい空間であった

皆マネキンかロボットみたいに無口
行動量も極限まで削がれている

皆というか奇妙なことに
巨大な空間に人を見つけられるのは
ごく稀であった

人がいるかと思えば
まるで何かの指示がなければ
延々とそこに佇んでいるかのような
"人のふりを見せてるだけ"の勢いである

ゲームセンターで息抜きをしている風の
石原親子も
まるでその場をそれっぽく見せるだけの
オブジェの１つのようであった

人の温もりは感じられども
まるで人では無いのである

因みに石原さんに
お子さんが居たかどうかは知らない

心理分析では
男の子は新しい可能性を表す場合もあるので

ゲームセンターで佇んでいた辺り
割と精神的に追い詰められてる感は
拭えないが

今日のカードメッセージは
「条件付けでコントロールしようと
しすぎてませんか？」
「自分を取り戻しましょう」
「流れに身を任せ一歩ずつ進みましょう」

ということで

創◯臭がすごい

夢１や２ではもう
時間が来ている感がすごいのに
時間をかけてちょっとずつ進めましょうとは
これ如何に

夢３と夢１、２の清算進捗には
大幅な差があると思われ

それで夢３の現場は
第一次アセンションに
間に合わないと思われ

個人的な感想に過ぎませんが

今クリップで固定している
先日の津波の夢の中で
実は書かなかったけど
再度決意したことがあった

それは
１人残らずアセンションし終えるまで
３次元に残るということ

実際これが実現するかどうかは
完全に分からないのだけれど
創◯の件とかはもう
完全にそういう体で手をつけてると思う

そうで無いと中途半端に
首を突っ込んだりして無責任だと
個人的に感じる

よく分からんけれども

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