浅草寺のほおずき市に行ってきた。7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は浅草の夏の風物詩である。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催される。四万六千日は、およそ126年に相当。人の寿命の限界ともいえるため「一生分の功徳が得られる縁日」である。
ゆず湯にするには贅沢過ぎるぐらい柚子をもらったのでお福分けしに行った。 配りついでにスーパーに行ったらわりとデカめの柚子が98円だった。今年は豊作かな?去年は同じ大きさの200円ぐらいして買えなかった。広告の品なので全国的かは不明。持っていったお宅からお煎餅とチョコ貰った。功徳。