人は誰しも劣等感を持っている。 これに勝つ事はかなり難しい。 勝利するためには 劣等感を受け入れる努力に進む もしくは その要因を優越感に浸れるまで能力を伸ばす。 どちらにせよ 自分を変える努力が必要である。 これは本当に辛く険しいものだ。 私も以前、劣等感がとても強かった。 コンプレックスも多種多様だが 私の場合、異性関係だった。 私は以前も述べたが 23歳まで童貞だった。 全国の初体験年齢が平均19歳〜20歳とネットでは書いてあったため 私はすごく悩んだ。
私の初体験は23歳。 遅すぎることはないが決して早くない。 私は元ヤンキーだ。 筋金入りではなくモテたくてヤンキーをしていた。 だから高圧的な態度で外を歩くが 絶対に一線を超えない。 あくまでその雰囲気が好きだった。 人は私をマイルドヤンキーと呼んだ。 中学高校とモテた。 彼女もいたし友達も多かった。 学年の中心の1人だったし なにしろギャグ線の高さは地元でも有名で 身長179cm 体重65kg バスケ部でチャラ男。 モテない訳がない。 そして私は童貞だった。 この
人の話を聞くことは楽しい。 知識が増えるからではない。 相手が喜ぶからだ。 人が長時間話を聞いてもらっているときの脳は 金銭を貰ったときに匹敵する幸福ホルモンが出ているというデータがある。 しかも、真剣に聞く必要はないそうだ。 日常会話と違い 傾聴する際は返事は求められない。 ただ、ただ聞くだけである。 こまめに相槌を打って 話の全体像を把握しつつ 肯定的に落ち着いて聞くだけである。 私はこのテクニックを恋人に対して使っている。 たいてい、刺さるのは辛かったときの思い
こんにちわ。 名もなき僧侶でございます。 本日も法唱院不動堂にてお行させていただきました。 夏の滝行はもはや水遊びでしかなく 大寒の滝行がしたいものです。 さて我々一同は 先日よりクラウドファンディングをはじめさせていただきました。 目的は寺院のトイレ改修工事の工面であり 是非とも達成したいものです。 100万円を目標にさせていただいております。 参考のため いろんな応募者様の募集を拝見させていただきました。 花火大会のYouTubeライブをされたい方。 能登半島地震によ
こんにちわ。 お読みいただきありがとうございます。 今年の暑さは去年より厳しく一層部屋から出れない日々が続いております。 節電の鍵は冷房の温度を下げずに風量を強めるとかなんとか。 今月末は彼女と沖縄旅行を計画しており peach航空とプール付のホテル2泊、レンタカーは支払い済みではじめての沖縄を想像してます。 三線にエイサーにハブ酒みたいな露骨な沖縄は味わえないとは思いますが いつも彼女と行く旅行は楽しいことばかりです。 そんな彼女ですが国籍はベトナムで 日本に来て3年目