たくさん汗をかいたら、乾いたタオルでゴシゴシ拭いていた。でも、その汗の拭き方は大間違い!だそうだ。かえって汗をどんどん出すことに。体温調節のための汗を拭いてしまうと、皮膚表面で蒸発して体温を下げる働きを阻害する!つまり、体温が下がらなければ、また汗をかき悪循環になってしまうとか。
「汗をかきにくい=痩せない」ではありません。 汗を多くかくと痩せるイメージですが、汗は体温調整機能であり脂肪燃焼とは関係ないと言われています。 汗が少ないからといって焦る必要はないんですよ😌
汗を多くかいてもダイエットにはなりません。 汗を多くかいた後はもちろん出ていった水分の量だけ体重が落ちます。 ただ、それは水分が減っただけで脂肪が減ったわけではありません。減った分の体重はすぐに戻ってしまいます。 汗はあくまでも体温調整のためにかくものです😌
汗の量は体質によって異なります。 同じ運動量でもAさんとBさんでは汗の量が全く違ったりしますが、汗はあくまでも体温調整機能ですから、基本的に汗が多いからダイエット効果が高いわけではありません。 あまり汗をかかない人も「脂肪燃焼してないかも?」なんて考えなくてOKですよ👍
汗をかけばかくほどダイエットになると思っていませんか❓ 汗は体温調整機能であり、脂肪燃焼の量とは関係しないと言われています。 もちろん汗を大量にかくことで水分が減ることから一時的に体重が落ちることはあるでしょう。 ただ、汗が多い=ダイエットになるとは限りません🙅♀️
あまりの寒さに暖房が効いた室内でも体温が上がらず、内緒で会社を抜け出して200mダッシュを4本。それでもチンと冷たかったけれど、お昼にカレーを食べたらようやく体が芯から温まった。カレーのスパイスや珈琲は本来体温を下げる成分なのだが、具体的に温度を持ったものはやはり体温を上げる。
ご訪問頂きありがとうございます。276)私は、まだ上手く体温調節が出来る所迄は回復していないんだ」と思いました。改めて外気温や室温にも注意しないといけないと感じました。ゆっくり少しずつ体を動かしてみました。痛みや凝りが消え、歩ける・大丈夫という確信があり立ち上がり歩いてみました。
ご訪問頂きありがとうございます。204)整体先生→高齢者施設は意思の伝達が出来ない人、寝たきりの人が多い。何もしなくても手を当てるだけで良くなった、ありがとうと笑顔や反応と見せる人も。高齢者になると病気で体温調整が出来ず、血流が悪く冷えている人も。発汗せず水分が十分排出されない→