かおるーん@キモノ

着物好き京女、着物生活3年目の普段も仕事も着物で暮らすボディーセラピストです。 着物ライフを自分らしく楽しむ日々で気づいたことや感じたことの心メモ。 公式サイト:https://moji-majyo.com/

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    浴衣とエアリズムの相性

    浴衣の下は透けなければ 涼しくなる工夫を詰め込むことに 頑張りたくなるものですが 着物生活5年目に入りました私から 浴衣とエアリズムの相性についての感覚話。 浴衣はちっとも簡単じゃない浴衣から始めれば良いですよという言葉は よく聞きますが きてみてわかる浴衣の難しさ 浴衣は全く簡単じゃないです きれいな状態を維持することが。 浴衣は着崩れやすいもの 着物は肌着があって長襦袢(的なもの)があって着物なので 身体のラインの影響を受けにくく、摩擦が起こりやすくなってます

      • 【和裁】基本に戻ると成長がわかる

        流行病で自宅待機時間がありました。 体力を戻しながらただ家にいるのも 時間の使い方がもったいないと思い 浴衣を仕立て上げると決めました。 昨年浴衣を5枚ほど仕立て上げたので もう縫わんと思っていたのですが とてもいい感じの反物を安く買っていたので 外出できるようになるまでに最短で仕立ててやると手をつけました。 バチ襟の単の着物を ・木綿 ・麻 ・綿麻 ・サマーウール ・シルクウール ・ウール ・正絹 で、月に1枚以上仕立て続けて 1年3ヶ月 浴衣に戻ってきて 気づい

        • 【和裁】新之助上布2着目完成

          春に購入した 新之助上布の綿麻反物二反目仕立て上がりました。 あれこれあって 少し間があき時間がかかりましたが 7月中に完成することができて良き。 なんとなくですが 1ヶ月に人作品は仕立て上げることにしてます。 和裁教室の作品もあるので 実際2作品以上を並列に作るのですが それもまた楽し。 バチえりの単着物を縫い続けていますが 苦手なところはまだまだあるし やっと見えてきたこともあるし。 今回は襟付けの流れの長さが 左右で5分違いどうしたもんかと手を焼きました。

          • 近江縮と小千谷縮の着心地の違い

            先日小千谷縮だと書かれて買った麻の反物から仕立てた単をきた時 めちゃ裾捌きが悪く歩きにくいと感じました。 これは麻の着物合わないかも そう思っていたのですが。 近江縮の本麻の反物で仕立て単を こないだ着たところ とんでもなく着やすい めちゃ早歩きしたのにもつれない 引っかからない。 同じ麻の着物かな?と思うほどに 裾捌きというか布の摩擦に違いがありました。 小千谷の単の反物は長襦袢しか触ったことないので 私がメルカリで買った反物は小千谷じゃないかもしれません。 近

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            • 「着物は暑くて大変そう」問題:2022年夏

              5年目にもなると 「お、きたな今年も」という質問が ある程度脳内にリスト化されています。 その中で 夏のナンバーワンが 「着物は暑くて大変そう」 というもの。 着物が1番涼しいとは言いません。 いう気もありません。 だって一番じゃないもの。 それでも私が着物を選んでいるのは ・直射日光苦手 ・エアコン苦手 ・汗かぶれるので化繊NG(肌近く限定) ・手間かかってない感の服装が好かん という理由です。 一番最後の理由については 今まで誰にもいうてませんでした。 何着る

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              • 【和裁】マイサイズ半襦袢完成

                暑くなると汗対策で ステテコを多用するので 半襦袢に手が伸びます。 ジュポネが来やすいなと思っていたのですが 付属の紐が今の私の着付けとは合わないようで どうしたものかと思っていました。 和裁を習って最初に作った半襦袢が とんでもなく着心地良かったことを思い出し 麻のメッシュの反物を手に入れ半襦袢制作スタート。 麻の長襦袢は2枚作っていますし モスの長襦袢も2枚作っているので 襦袢を作るということに少し慣れているせいか 半襦袢はあっという間にできました。 ぬう距離が短

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                • 夏の着物の楽しみ方〜ニオイ対策

                  何を着ていても暑い季節に突入 汗対策はあれこれ考えると思いますが やってます? ニオイ対策 洋服よりも風が抜けるとはいえ 汗をかく以上ニオイから解放されるわけではないので 夏着物にもニオイ対策が必要です。 私が意識しているニオイ対策の話。 ニオイの元を突き止める! ・肌着 ・補正具 ・長襦袢 ・紐類 ・着物 え、つまり全部やないかい そうなんです。 伊達締めは使ってないので 入れていませんが 肌に近いものほど 汗は染み込み 染み込んだ汗がその隣へ移るので

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                  • あしべ汗とり使用感

                    早速試したあしべ汗とり どんな感じだったのか記録 ・ 30度を超えるという予報の時に 急いそあしべ汗とりを着用。 着て違和感 紐の位置がおかしい・・・ ついてる場所のまま結ぶと 体に沿わずゴワゴワ 浮いてるところの皺が 凸凹して落ち着かない これは紐付け直す方がいいな。 で、付属の紐を使わず 他の紐であしべ汗取りを止めて 着付け 補正になると聞いていたけど すごく厚みが増した感じがして違和感。 上半身が豊かではないので 厚みが増してる姿に見なれない。 補

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                    • あしべ汗とりに手を出しました

                      ずっと噂で聞いてましたし 有名なのも知ってましたが どうにも手が出なかったのが あしべ織の汗とり肌着 だって 肌着なのに たっかい! 定価で14000円ぐらいじゃなかったかしら という感じ セールとか割り引いてるところでも 8000円くらいな記憶。 麻の肌襦袢を昨年買って 涼しさにはお金が必要と実感しましたが あしべさんにはは気が向かず。 夏は帯に汗がいくから ポリの絽がええなと思っていたところ とある記事を読みました。 「汗は中で吸わせて帯に届けないようにする」

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                      • 下駄のゴムは野暮なのか?

                        カレンブロッソ万歳の私が 下駄を範疇に入れるようになったきっかけは 丸屋履物店さんのYouTubeを見てから 下駄ってそういうもんなのね! というくらいに概念が変わったのと わかりやすく下駄についての情報をまとめてくださっているので 訪問して下駄を作ってもらってから。 2枚歯の下駄を購入し 履いていたのですが 下駄の歯にアスファルトの石が減り込むのが気になるな ってもやもやしている時に歯がかけまして 休眠させていました。 直してもらおうと思いながらも きっかけがなく

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                        • 下駄は裸足だけにあらず

                          昨年東京の下駄屋さんで桐下駄を買い 下駄っていいもんだと思いながらも 夏が終わると仕舞い込んでいた私。 とにかく暑い そんな5月末 何をすれば涼しいかに 頭を悩ませていたのですが 足元はちっともアイディアが浮かばず。 ふと目に入った下駄を 足袋を履いてサクッと履きましたところ とても涼しい、冷たくて気持ちいい。 桐なので熱が篭りにくいのでしょうか 足の裏がひんやりしていてとても良き。 なぜ足袋で下駄をはかなかなかったのかを 思い返してみると !滑る! でした。

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                          • 5月の普段着物の着方が見えてきた

                            突然30度近くまで気温が上がったり 前日と10度も気温が下がったりする5月 朝晩涼しいが日は暑く 体温調節が難しい季節です。 まだ暑さに慣れていない体にとって 5月がとってもしんどい時に 普段着物どうするか あれこれ模索してました。 絹の単は暑いよね ポリの薄物は気分がちょっと追いつかない 木綿も暑いしどうしよう 絽に濃い色の長襦袢合わせるにしても抵抗あるし 麻はちょっと透けすぎてやっぱ早いな という気持ちがずっとある中で 自分の中のこれだな!がまとまりました。 ・

                            • モスの長襦袢を洗ってみた

                              自分で仕立てたモスの長襦袢2着 涼しい時もあるけど日中汗ばむようになったので 洗ってお休みしてもらうことに。 洗う洗剤はハイベック おうちでできるドライクリーニングのもの。 でかいので高いけど 家でドライマークが洗えるのだから トータルお得ということで。 洗い方は 洗濯機に水を溜めてハイベックを溶液をつくり 長襦袢を畳んで入れて5分放置 軽く脱水して水を溜めて すすぎ このすすぎを洗濯機に任せると 畳んだものがぐちゃっとなるなと思ったので 手で押してすすいだ感じに。

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                              • 今更やってきたポリブーム

                                着物生活5年目に入りまして 今更やってきたのがポリエステルの着物ブーム 夏が来る前の季節にセオアルファがあるといいよと 先日書いたのですが その延長です。 ポリ着物から入って 正絹一色に染まり ウール、木綿、麻を経由し ポリエステルなう 元通りかというと そうではなく とにかく 東レの繊維が素晴らしい ということに気づいてしまったのです。 シルック セオアルファ シルジェリー デュエット 申し訳ないけれど 他のポリエステル繊維とは 桁違い、訳が違う、世界が違う。

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                                • みやこ染で長襦袢を染めてみた

                                  今仕立てている麻の着物の居敷あて 白だと目立つしいいのないかなと考えていて 染めればいいなという発想に。 これは自分でやるからこそできることであって 仕立てに出していたら出てこない発想だろう。 せっかく染めるなら あれこれ突っ込んでみるかと プレタで一昨年買った麻の長襦袢も染めることに。 御岳が短く寸法ががあってないから処分するかと思っていたけど 染体験にはいいポジション♪ 私が選んだ色はグレイ 着物が濃い青と黒の縦ぼかしグラデーションなので グレーがベストだなと。

                                  • 夏前に持ってると便利な着物

                                    袷、単、薄物、浴衣 着物には季節に応じて いろいろありますが 現代の気候に対応しきれていないのも事実。 昨年からとりわけ気に入ってる素材が とんでもなく便利だということを伝えるだけの記事です。 単じゃ暑い、木綿もちょっと、夏物・浴衣はまだ早い時に お役に立てる情報だと思われます。 曖昧な気候時にズバッと便利なのはこれ一択セオアルファ 私にとって昨年デビューしたこの素材 なんて素晴らしいんだと絶賛しております。 東レの繊維なので 化繊ゆえ 濡れてもOKというだけ

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