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着物で暮らす

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記事一覧

旅のお供はカレンブロッソが安心

着物で旅をするのは
全く問題なく新幹線でも飛行機でも着物でOKな私。

足元だけは
どうしてもカレンブロッソを選んでしまいます。

昔の重たいカレンブロッソと
最近の軽くなったカレンブロッソ
どちらも持ってますが
それはどちらでも良く。

とにかくカレンブロッソだと
1万3千歩歩いても全くなんともないのです。

私にとってスニーカーの如く
歩き回れる優れもの。

そして私巻き爪なので
どれだけ履き

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近江縮と小千谷縮の着心地の違い

近江縮と小千谷縮の着心地の違い

先日小千谷縮だと書かれて買った麻の反物から仕立てた単をきた時
めちゃ裾捌きが悪く歩きにくいと感じました。

これは麻の着物合わないかも
そう思っていたのですが。

近江縮の本麻の反物で仕立て単を
こないだ着たところ

とんでもなく着やすい
めちゃ早歩きしたのにもつれない
引っかからない。

同じ麻の着物かな?と思うほどに
裾捌きというか布の摩擦に違いがありました。

小千谷の単の反物は長襦袢しか触

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「着物は暑くて大変そう」問題:2022年夏

「着物は暑くて大変そう」問題:2022年夏

5年目にもなると
「お、きたな今年も」という質問が
ある程度脳内にリスト化されています。

その中で
夏のナンバーワンが
「着物は暑くて大変そう」
というもの。

着物が1番涼しいとは言いません。
いう気もありません。
だって一番じゃないもの。

それでも私が着物を選んでいるのは
・直射日光苦手
・エアコン苦手
・汗かぶれるので化繊NG(肌近く限定)
・手間かかってない感の服装が好かん

という理

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夏の着物の楽しみ方〜ニオイ対策

夏の着物の楽しみ方〜ニオイ対策

何を着ていても暑い季節に突入
汗対策はあれこれ考えると思いますが

やってます?

ニオイ対策

洋服よりも風が抜けるとはいえ
汗をかく以上ニオイから解放されるわけではないので
夏着物にもニオイ対策が必要です。

私が意識しているニオイ対策の話。

ニオイの元を突き止める!

・肌着
・補正具
・長襦袢
・紐類
・着物

え、つまり全部やないかい
そうなんです。

伊達締めは使ってないので
入れて

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あしべ汗とり使用感

あしべ汗とり使用感

早速試したあしべ汗とり
どんな感じだったのか記録



30度を超えるという予報の時に
急いそあしべ汗とりを着用。

着て違和感

紐の位置がおかしい・・・

ついてる場所のまま結ぶと
体に沿わずゴワゴワ

浮いてるところの皺が
凸凹して落ち着かない

これは紐付け直す方がいいな。

で、付属の紐を使わず
他の紐であしべ汗取りを止めて
着付け

補正になると聞いていたけど
すごく厚みが増した感じ

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あしべ汗とりに手を出しました

あしべ汗とりに手を出しました

ずっと噂で聞いてましたし
有名なのも知ってましたが
どうにも手が出なかったのが
あしべ織の汗とり肌着

だって
肌着なのに
たっかい!

定価で14000円ぐらいじゃなかったかしら
という感じ

セールとか割り引いてるところでも
8000円くらいな記憶。

麻の肌襦袢を昨年買って
涼しさにはお金が必要と実感しましたが
あしべさんにはは気が向かず。

夏は帯に汗がいくから
ポリの絽がええなと思ってい

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下駄のゴムは野暮なのか?

下駄のゴムは野暮なのか?

カレンブロッソ万歳の私が
下駄を範疇に入れるようになったきっかけは
丸屋履物店さんのYouTubeを見てから

下駄ってそういうもんなのね!

というくらいに概念が変わったのと
わかりやすく下駄についての情報をまとめてくださっているので
訪問して下駄を作ってもらってから。

2枚歯の下駄を購入し
履いていたのですが

下駄の歯にアスファルトの石が減り込むのが気になるな
ってもやもやしている時に歯が

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下駄は裸足だけにあらず

下駄は裸足だけにあらず

昨年東京の下駄屋さんで桐下駄を買い
下駄っていいもんだと思いながらも
夏が終わると仕舞い込んでいた私。

とにかく暑い
そんな5月末

何をすれば涼しいかに
頭を悩ませていたのですが
足元はちっともアイディアが浮かばず。

ふと目に入った下駄を
足袋を履いてサクッと履きましたところ
とても涼しい、冷たくて気持ちいい。

桐なので熱が篭りにくいのでしょうか
足の裏がひんやりしていてとても良き。

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5月の普段着物の着方が見えてきた

5月の普段着物の着方が見えてきた

突然30度近くまで気温が上がったり
前日と10度も気温が下がったりする5月

朝晩涼しいが日は暑く
体温調節が難しい季節です。

まだ暑さに慣れていない体にとって
5月がとってもしんどい時に
普段着物どうするか
あれこれ模索してました。

絹の単は暑いよね
ポリの薄物は気分がちょっと追いつかない
木綿も暑いしどうしよう
絽に濃い色の長襦袢合わせるにしても抵抗あるし
麻はちょっと透けすぎてやっぱ早い

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今更やってきたポリブーム

今更やってきたポリブーム

着物生活5年目に入りまして
今更やってきたのがポリエステルの着物ブーム

夏が来る前の季節にセオアルファがあるといいよと
先日書いたのですが
その延長です。

ポリ着物から入って
正絹一色に染まり
ウール、木綿、麻を経由し
ポリエステルなう

元通りかというと
そうではなく

とにかく
東レの繊維が素晴らしい
ということに気づいてしまったのです。

シルック
セオアルファ
シルジェリー
デュエット

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夏前に持ってると便利な着物

夏前に持ってると便利な着物

袷、単、薄物、浴衣

着物には季節に応じて
いろいろありますが

現代の気候に対応しきれていないのも事実。

昨年からとりわけ気に入ってる素材が
とんでもなく便利だということを伝えるだけの記事です。

単じゃ暑い、木綿もちょっと、夏物・浴衣はまだ早い時に
お役に立てる情報だと思われます。

曖昧な気候時にズバッと便利なのはこれ一択セオアルファ

私にとって昨年デビューしたこの素材
なんて素晴らしい

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着物生活4年目、和裁2年目に入りました

着物生活4年目、和裁2年目に入りました

感覚的に
もう10年くらい着てるんじゃないかくらいに
着物でいることに馴染んでいます。

最近着物の楽しみ方が変わってきたので
それが初期との変化だとも思うので
比べて残しておきます。

4年目に入って感じる着物の楽しさ変わりものを集めたいとか
目立ちたいとか
そういうのはなくて

着ることや見せることより
着方を楽しむことに切り替わっています。

襟の角度やおはしょりの作り方
布の扱い方というこ

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娘に振袖を着せつける

娘に振袖を着せつける

着物着てたら
着物着せれそうって思われてますが
全く勝手が違うので毎日着てても難しいです。

十三詣りのために用意した振袖
リサイクルだったので寸法がおっきくて
どうしたもんかと四苦八苦

飾り結びなんてしたこともない
でもどうしても着せたいと言うことで
頑張った記録。

自信がないなら
不安なら
もっと前からやっとけよなんだけれど

ギリギリにならないと
できない性分なので
練習を始めたのは二日

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モスの長襦袢の着心地について

モスの長襦袢の着心地について

モスはポリの普及により
もうほぼ流通していないと聞いています。

絹の襦袢が一番だけれど
しょっちゅう洗いに出せないのがねー

自分で洗っていましたが
縮ませてしまいお直しに出すことになってしまったので
もう絹は自分で洗わんほうがいいかもとなって

洗える、ポリでない(静電気苦手)
麻ほど涼しくない

ってなった時
やっぱりモス(ウール)なんだよねぇ

でも現在流通していないものとなると
昔の保管

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