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断片集、つぶやき集12 イチローと矢沢永吉は違う領域に住むが、互いに通じ合い、話し合える。

著…土井善晴、中島岳志『ええかげん論』

コロッケ5種 大葉めんたい が優勝

3週間前

8月の読書『真のリベラルを取り戻せ』とは?・・・・・などの記録

1か月前

【2024年10月】最近読んだ本のご紹介

【3行日記】考え方の違う人との対話(2024/9/25)

4086号 衆議院選挙前の第12回れいわ新選組全国勉強会「中島岳志の話1」で、れいわ新選組は、リベラル、左だとマスコミによって、色分けされていますが、今更、保守だと言ってもダメなので、リベラル保守だと言えば、いいと思いました。

思いがけず利他

8か月前

4080号 令和6年9月27日の自民党総裁選は、石破茂氏が勝って、石破茂首相、立憲の代表選は、野田佳彦氏が勝ちました。れいわ新選組は、彼らとどう戦うのか。れいわ新選組の全国勉強会、中島岳志氏の話は、最高でした

責任って、なんだ? 生きづらさを感じる社会

48冊目「思いがけず利他」中島岳志📖少し内容が難しかったですが中島さんの考えることが好きです。私は正しくありたい優しくありたいという気持ちが強すぎる所があります。そして自分と他者のことでとても真剣に悩みます。中島さんがゼミの先生ならうちあけることができそうな希望が持てる本でした。

わが家のご飯革命

7か月前

自己責任って、なんだ? 釜ヶ崎合唱団

最優先事項。

令和6年9月29日(日曜日)「今日は何の日」かな 自民党総裁選は、石破茂氏が勝って、石破茂首相、立憲の代表選は、野田佳彦氏が勝ちました。れいわ新選組は、彼らとどう戦うのか。れいわ新選組の全国勉強会、中島岳志氏の話は、最高でした

【3行日記】石丸現象を再び考えた(2024/7/29)

【2024年9月】最近読んだ本のご紹介

Kindleまとめ買いキャンペーンで大人買い!購入した珠玉の本とは?アナタも買ってみませんか?

読書メモ|オルテガ 大衆の反撃|真のリベラルを取り戻せ|中島岳志|

5か月前

自分勝手な政治学

7か月前

連れてきてもらっている。

Web Wonders : 野党第一党は予想通りでしたが、今回は見事に予想が外れました。同時に外れた方は多かったのでは?で、これは組織のパワーパランスが変化しているという理解に到りました。で、この言葉を信じたいものです。続↓ https://bit.ly/3ZH0S2b

1か月前

『日本断層論 社会の矛盾を生きるために』 森崎和江 中島岳志

8か月前

誰かの役に立つために、特別な行動は必要ない。――中島岳志『思いがけず利他』

7か月前

思いがけず利他 (中島 岳志)

決定版 インドのことがマンガで3時間でわかる本

6か月前

利他はどこにでも見出せるもの

6か月前

「与格的主体を取り戻す」与格とは何か?中島岳志「思いかけず利他」

ルララ、内深くから想起していく。

【2023/01/04改訂】司法試験で他説批判のトレーニングを積んだ者としての実感

9/2(月) 『国より先に、やりました』出版記念「保坂展人トーク&パーティー」 区民本位の改革を地域発で進めてきた「5%改革」に勇気づけられる

なぜ自力を尽くさねばならないのか?中島岳志「思いかけず利他」その3

古今東西の名著から(「100分de宗教論」感想)

10か月前

断層というより地層かな

10か月前

ヴィトゲンシュタインの哲学をbingに聞いてみた。西部・中島「保守問答」

【30日間連続読書感想投稿チャレンジ】Day29 「利他」とは何か

11か月前

読書記録74 2024年1月の本まとめ

9か月前

昨日の読書記録。 『自分ごとの政治学』第四章。 憲法を守る「立憲」という立場には「過去の人々の経験を蔑ろにしない」という考えがある。 チェスタトンによれば「伝統とは、あらゆる階級のうちもっとも日の目を見ない階級である、われらが祖先に投票権を与えることである」と。 勉強になります。

今だけ449円!サクっと読める入門書の名著!中島岳志「自分ごとの政治学」

リベラル保守は、米ではなく欧の保守主義の輸入ではないか?ジョナサン・ハイト「社会はなぜ左と右にわかれるのか」

日本は小さすぎる政府!実は税金も少ない、歳出も少ない、公務員も少ない!中島岳志「自分ごとの政治学」

戦争賛美が保守なのか?小林よしのり「戦争論」に喧嘩を売る本。中島岳志「保守と大東亜戦争」

昨日の読書記録。 私の大好きな「NHK 学びのきほん」シリーズより『自分ごとの政治学』を読み始めました。 第一章は政治学を学ぶ上での土台部分。にしてもプラトン先生は色んな分野の本に顔を出していますね。さすがは「万学の祖」の師。

しあわせと豊かさを再思考するならやっぱり社会とヒト(個人)の両輪で

私の大学時代の恩師の渾身の力作。『身体の変容』高橋一行著(社会評論社)

トポスなき個人って何?小林よしのり「パトリなきナショナリズム」を題材にして。

昨日の読書記録。 『自分ごとの政治学』第二章。 政治においての「左」「右」という分類はすでに古いもの。現代は二者択一ではなく「お金」「価値」の二軸で分ける形が良い。前者はリスクの個人化と社会化、後者はリベラルとパターナルに言い換えられる。

【特集 甦る福田恆存】対談 中島岳志✕浜崎洋介|神なき世界をどう生きるか

1年前