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著…土井善晴、中島岳志『ええかげん論』

8月の読書『真のリベラルを取り戻せ』とは?・・・・・などの記録

10日前

思いがけず利他

7か月前

48冊目「思いがけず利他」中島岳志📖少し内容が難しかったですが中島さんの考えることが好きです。私は正しくありたい優しくありたいという気持ちが強すぎる所があります。そして自分と他者のことでとても真剣に悩みます。中島さんがゼミの先生ならうちあけることができそうな希望が持てる本でした。

わが家のご飯革命

5か月前

責任って、なんだ? 生きづらさを感じる社会

自己責任って、なんだ? 釜ヶ崎合唱団

最優先事項。

【3行日記】石丸現象を再び考えた(2024/7/29)

Kindleまとめ買いキャンペーンで大人買い!購入した珠玉の本とは?アナタも買ってみませんか?

自分勝手な政治学

5か月前

連れてきてもらっている。

読書メモ|オルテガ 大衆の反撃|真のリベラルを取り戻せ|中島岳志|

4か月前

『日本断層論 社会の矛盾を生きるために』 森崎和江 中島岳志

6か月前

誰かの役に立つために、特別な行動は必要ない。――中島岳志『思いがけず利他』

6か月前

思いがけず利他 (中島 岳志)

決定版 インドのことがマンガで3時間でわかる本

4か月前

【2024年9月】最近読んだ本のご紹介

利他はどこにでも見出せるもの

4か月前

「与格的主体を取り戻す」与格とは何か?中島岳志「思いかけず利他」

【2023/01/04改訂】司法試験で他説批判のトレーニングを積んだ者としての実感

なぜ自力を尽くさねばならないのか?中島岳志「思いかけず利他」その3

古今東西の名著から(「100分de宗教論」感想)

8か月前

断層というより地層かな

8か月前

ヴィトゲンシュタインの哲学をbingに聞いてみた。西部・中島「保守問答」

【30日間連続読書感想投稿チャレンジ】Day29 「利他」とは何か

9か月前

読書記録74 2024年1月の本まとめ

7か月前

昨日の読書記録。 『自分ごとの政治学』第四章。 憲法を守る「立憲」という立場には「過去の人々の経験を蔑ろにしない」という考えがある。 チェスタトンによれば「伝統とは、あらゆる階級のうちもっとも日の目を見ない階級である、われらが祖先に投票権を与えることである」と。 勉強になります。

今だけ449円!サクっと読める入門書の名著!中島岳志「自分ごとの政治学」

リベラル保守は、米ではなく欧の保守主義の輸入ではないか?ジョナサン・ハイト「社会はなぜ左と右にわかれるのか」

日本は小さすぎる政府!実は税金も少ない、歳出も少ない、公務員も少ない!中島岳志「自分ごとの政治学」

戦争賛美が保守なのか?小林よしのり「戦争論」に喧嘩を売る本。中島岳志「保守と大東亜戦争」

昨日の読書記録。 私の大好きな「NHK 学びのきほん」シリーズより『自分ごとの政治学』を読み始めました。 第一章は政治学を学ぶ上での土台部分。にしてもプラトン先生は色んな分野の本に顔を出していますね。さすがは「万学の祖」の師。

しあわせと豊かさを再思考するならやっぱり社会とヒト(個人)の両輪で

トポスなき個人って何?小林よしのり「パトリなきナショナリズム」を題材にして。

昨日の読書記録。 『自分ごとの政治学』第二章。 政治においての「左」「右」という分類はすでに古いもの。現代は二者択一ではなく「お金」「価値」の二軸で分ける形が良い。前者はリスクの個人化と社会化、後者はリベラルとパターナルに言い換えられる。

私の大学時代の恩師の渾身の力作。『身体の変容』高橋一行著(社会評論社)

昨日の読書記録。 『自分ごとの政治学』第三章を。 「インド独立の父」マハトマ・ガンディーについて「非暴力・不服従」というキーワードは知っていたものの、詳しくなかったので知ることができて良かった。私たちの政治は「日常の生活」の中にある。

【特集 甦る福田恆存】対談 中島岳志✕浜崎洋介|神なき世界をどう生きるか

1年前

開戦4年前の憲法記念日

「不測で不足の風」に心掻き毟られる日々を言語化するための練習メソッド(その5)余計な考えに惑わされずに物事に真摯に向き合う 【初心不改】『碧巖録』⇒誰がしたかわからぬように日常の細やかなことでも手を抜かない 【脚下照顧】⇒ゆっくりとでもいい自分にしか歩めないこの人生を見つめてみる

1年前

〈対談〉中島岳志×浜崎洋介「神なき世界をどう生きるか」/下西風澄「演技する精神へ−−−−個・ネット・場」(文學界)/福田恆存『人間・この劇的なるもの』

1年前

読書メモ12・思いがけず利他

与格的主体(思いがけず利他/中島岳志)

1年前

米原万里がいなくて、淋しい。

イールドワークと「和えもの」

1年前

結局視野の狭い人に無理くり誘導されてもつまんない、って歴史と経験を重ねて来たのは罪深くすらあるが、鍛えられてればやはり視野が広くなる方を自然と選ぶようにもなる。「生理的に受け付けない強壮剤人間扇谷」には誰だって積極的になりたい代物ではないし。

1年前

連鎖インフルエンサー (立川談志「文七元結」と中島岳志「思いがけず利他」)

福井県立図書館「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」は実の紙の本が手に入りましたので。概ね「適切」な事例で整理されてますが。「彫りが浅い」も確かにあるので、そこは自分なりにレファレンスしてみるのもアリかと。

1年前