収益のような「分かりやすい」数値だけで部門や個人の貢献度を決めることは、仕事の価値を測る難しさから逃げる行為だと思う。 自社の企業理念や行動規範、生み出す価値、実現プロセスを俯瞰的に見据えて、自分たちにとっての仕事の成果を定義し、説明責任を負うことがフェアな評価の一丁目一番地。
『〈公正〉を乗りこなす』の著者である朱喜哲先生のイベントに伺いました。 サインも頂け、お聞きしたかった質問にもお答え頂き、そしてこのnoteを知って頂いていました。 「会話を止めない」を実践していく!と改めて考えています。
内田「原宿の町を歩いていたら向こうから100パーセントの女の子が歩いてくるとかね、うんうん、そうだよなぁって(笑)。体温が下がって、明らかにいま自分は癒されているって思った」柴田「じゃあ、だれでもとても悲しかったら本を読んでみるといいかもしれない。何が効くか?(笑)」
相手国が感染したことに「僕らにとってマイナスではない。損ではない」と言ってしまう日本の選手。 試合に負けて相手からの握手を拒否する韓国の選手。 みんな、この場がスポーツの世界一を決定する場だという自覚があるのかね? 「感動」どころか子どもに聞かせたくない話ばかりでうんざりです。
私はサッカーに興味がなく久保建英選手も知らないが ✅「(南ア代表チームに陽性者・濃厚接触者が多数出たことを受けて)僕らにとってマイナスではない。損ではない」 と言えてしまう感性ってどうなのよ。中高生のお手本になるような矜持とかフェアネス精神とかないの?またスポーツが嫌いになる😭
「〝正しい〟って言っちゃうと面倒くせぇ~から」に、コメント&スキ💗ありがとうございます。返信しようかと思ったけど、他にも色々な〝正しい〟があると👍のでそのままにします。 〝正しい〟の次に〝平等・公正〟っぅの、フェアネスってしちゃうと軽い。なんかバチっとくるのないですかねぇ?
「健全なライバル心」 競技をやる上で相手に勝ちたい 負けたくないと全力を 尽くしていくのは 良いことだと思う 自分も相手も伸びる ただ蹴落とそうとしたり ピッチ外へ持ち込むのは 不健全で、それは最早 スポーツとは言えない 健全な競争をしていこう 良き勝負をしていこう!