あみくみ
うちにもついに「学校に行かない」ことと向き合う子育てが! これは人生のハードル?それとも明るい未来への扉なの? ニュースの中の世界の話だと思っていたことが現実になり、どうやって家族の明るい未来につなげていこうか試行錯誤の日々です。ある意味実験的かも。 この経験そのものや、考え向き合う過程が誰かの役に立つかもしれないし、自分や家庭を客観的に見れるように記録しておこう。 ・子どもとの向き合い方や日々の対話 ・自分との向き合い方 ・子どもの学力サポート ・新しい世界を探す道のり ・進路について ・学校とのやりとり ・未来のための情報収集 こんな切り口で、日々の奮闘や気持ちの変化を書いていきます。
一級建築士設計製図試験の過去問似関係する記事を集めているマガジンです。 過去問添削や開設、過去問を扱った製図クリニックの記事などの他、過去に出題された用途に関する内容の記事を集めています。 月ごとのサブスクリプションとなっている製図クリニック追いかけマガジンには、本マガジンに掲載されている有料記事も含まれています。
ここ最近、実は 学校に行かないっていう選択って結構いいことがあるんじゃないかっていう気がしている。 というのも、3月になってChatGPTが世の中を席巻しているけれど、 使いました??? これ、実際使ってみると、10代の時に勉強しなきゃいけないことが、 令和になってさらに変わってきたんだなーと真剣に思うんです。 AIの力を借りれば単純に調べたいことってもう 割と簡単に調べられるし、議事録とか文章の要約も 簡単にできるし、プログラムのコードを書くこともできるし、表形式でま
こんにちは。あみくみす。 前回お知らせしたように、製図クリニック等の製図に関する発信は一旦休止期間に入りたいと思います。 今日は今回節目としは最後となりますのでご承知おきください。 3月9日に製図クリニックのOGさんにお願いして、令和4年「事務所ビル」の合格図面等をお借りして、どんなふうにエスキスを進めていったか聞いていこうという企画を考えています。 オフで開催しようと思っていて、Twitterでコメント形式で募集しようかと思っていますので、もしよかったら3月9日木曜日
こんにちは。あみくみです。 今回は、引き続き本試験分析に関する内容ですが、再現図の要点チェックと合格プランの要点チェックをやっていきたいと思います。 再現図の添削をしていても「微差が大差」と感じることがめちゃくちゃ多いです。 だいたいは理解できているっぽいけど細かい部分のことが多分詰められてないなというのが、記述の文章から読み取れてしまうんですよね。 合格者さんの記述との比較から、どんなふうに記述対策をしていけばいいのか考えていきましょう。 ○ 今日のテーマとゴール
こんにちは。あみくみです。 先日お知らせしたように、製図クリニックの追いかけマガジンは2/20をもって記事の配信を終了いたします。 残りの記事数は本記事含め3本となりますが、最後まで製図学習のお役に立てていただきたいと思います。 さて、前回の製図クリニックでは提出のあった再現図の添削を行っていきました。 テーマは、本試験時の自分の弱点や問題点をしっかり認知すること。 ここに向き合わずして改善は成し得ませんのでしっかり取り組んでいきましょう。 ○ 今日のテーマとゴー
日頃より、製図クリニック追いかけマガジンをご購読いただきありがとうございます。 本マガジンは、製図受験生の自学をサポートするために運営してまいりましたが、近年様々なオンラインでの学習環境コンテンツが整ってきたためその役割りを終えたと考えており、2/20をもって製図クリニック追いかけ学習記事の配信を終了しますのでお知らせいたします。 受験生が、一昔前よりも安価に良質な学習コンテンツを利用できる社会になり大変嬉しい思いです。 通学以外にも、アプリやYouTube、ツイッター
学校の問題と向き合うようになってから5ヶ月が経った。 この間、学校教育ってなんだろうとか、生きるってなんだろうとか、様々に考えをめぐらしてきた。 私は幸い?にも、紆余曲折ありながらも大学まで進学することができ、問題がなかったわけではないけれども比較的スムーズに資格も得ることができた。(よく知られる社会問題はほとんど降りかかってきたけど) 学校に行かないという選択肢をとることもなかったし、それは単に目の前に続いていた道を来ただけのものだったとも言える。 そりゃ、天気が悪
こんにちは。あみくみです。 前回に引き続きR4本試験「事務所ビル」を扱っていきます。 これまで課題のポイントを整理してきましたので、今回は、標準解答例に焦点を当てて、計画上のポイントが標準解答例でどんな形で表現されているか確認していきたいと思います。 標準解答例って、試験対策としてはめちゃくちゃ大事です。 なんだけども、資格学校に通ってる人ほど与えられる情報や資料が多いので、この点を見過ごしがち。 かく言う私もそうでした(汗) 試験対策に関わるようになっていろんな受
こんにちは。あみくみです。 R5製図試験対策の一回目は、R4本試験「事務所ビル」の課題分析です。 課題文の読み取りや解釈って、できているようでできていないもの。 「私って、読めてる?」と疑問を持ってやっていくことがめちゃくちゃ大事。 自分を疑うって難しいけど、それを習慣にしてこそ試験のハードルを乗り越えることができます。 ということで、R4本試験「事務所ビル」の課題文を見ていきましょう。
こんにちは。あみくみです。下書きになってた記事をアップ。 過去問のマガジンにも入れましたのでご参考に。 今日は令和2年製図試験の課題発表がありました。 いよいよスタートです。 気を引き締め直して10月までかけぬけましょう。 はじめに昨日、令和2年設計製図の課題が発表されました。今回の課題発表は例年と違って何階建てかが不明です。 2階でも3階でも基準階でも成立するプログラムになっています。 ここ数年基準階の課題は出ていないので、基準階の出題が濃厚かなとは思いますが、ど
これまで泊まってきたビジネスホテルの写真のアーカイブを残していきます。写真の整理とともに順次追加。 ■ リネン室
さて、先週からR5(2023年)対策の製図クリニックが始まりました。 初回はR4本試験の課題文の内容を見ながら出題のポイントや採点のポイントとを抑えていきましたが、 やはり出題傾向として、用途の理解と法規等の落とし込みに重点が置かれているようですね。 特に用途については、営利・非営利、特定が対象・不特定が対象、用途ならではの動線整理、用途にあった省エネ計画など、机上の設計でなく実際に設計する場合により実践的な内容としての知識や技能が求められるようになっているのだと改めて
さて、新年も明けて3週間ほど。 「 今年はこれをがんばってみよう」「去年できなかったこういうことにチャレンジしよう」 て感じで、皆さんも色々と 新年の抱負気持ちも新たに心に刻んでいることかと思います。 滑り出しはどうでしょうか??? 私のほうは、いち働く社会人としての自分以外にも、母親としてまた女性としてさまざまに考える機会があり、少しずつ今年の目標が固まってきました。(今頃w?) 働く上でも子育てをする上でも、 これでもかというくらい都度大変なことが降りかかってくる
子どもが選択したのであるなら「学校に行かない」ということも尊重し、子どもとの対話を大事にしながらどのように将来を作っていこうか手探りでも子どもと共に前に歩むと決めて過ごしてきたここ数ヶ月。 そんな風に前を向きながらも、「実際に今の状況はこの子らしさを失わせてはいないか」ということも一番の不安だったけれど、 ここのところの様々な経験から、私も次男もそれぞれに今自分の周りで起きている状況や自分の中に生まれている感情について、 少しずつ整理ができてきているんだなと言う気がして
学校というものの存在意義を考えてはや3ヶ月。 ほんとにこのままで大丈夫かなーと思うときもあれば、学校って今の形で運営されている限りにおいては、ホントは必ず行かないといけない場所ではないんでないの?という両方の気持ちになります。 なのでちょっと考えてみる。 そもそも学校って、義務教育って何のためにあるんだろうね、、、 学校の勉強ってどうなってるの?ここを考えるとさ、読み書きそろばんがもちろんベースとしてはあるけれども、戦後の日本が形作られる中で必要だったことが教育そのもの
こんにちは。あみくみです。 年内最後の製図クリニックが終わりました。それに伴い、追いかけ学習記事も年内はこれが最後に記事となります。 次回は2023年1月中旬の製図クリニックを予定していますのでお楽しみに! 読者の皆様、2022年のマガジンの購読をありがとうございました。 さて、製図クリニックの参加者の方に、製図クリニックで扱ってほしいトピックを募集したところ、「「無窓の居室」に関係する規定がごちゃごちゃしてしまう」というご意見が寄せられました。 確かに、 試験の勉強
こんにちは。あみくみです。 今日はバリアフリー法の基礎知識ということでやっていきましょう。 必要な寸法といった細かい話に入り込んでいくのではなく、バリアフリー法の背景や、 バリアフリー法全体としてどういうことを目的にしているのかということを理解していく回にしたいと思います。 背景が理解できると、寸法などの細かな数値についても理解がしやすくなり、 混乱したり間違えることがなくなってきますから。 その部分を今日の学習の目的としてやってきましょう。 製図クリニックの参加は