二十代の頃と比べて、飲み方はだいぶ変わった。昔はいかに潰れるほど飲めるかが大事だったが、今では「どうにか家に帰ること」と「いかに翌日の二日酔いを回避するか」が大事。交通系ICカードは遠回りしても帰れる金額チャージし、帰宅後は、寝る前にたくさんの水、ビタミンC、あれば干し柿を摂取。
私は飲みの場は好きだが、お酒は体質的に苦手というか下戸。 今の時代には丁度良いのだが、飲みの場がコロナ過以降で減っているのが寂しい。 とはいえ、時代も変わり飲み方もマナーも変化。 楽しい場であれば良いのだが、ハラスメントや不適切な飲み方は昔と違い一発退場。 配慮して楽しむべきだ。
お酒飲むなら同量の水も飲むべし!とあれほど… 普段から自分を抑圧しすぎているあまり、タガが外れたときの手に負えなさが酷い。その様を周りから面白がられると嬉しくて…もっと!と高まる気持ちと、いつもの"つまらない自分(シラフ)"に戻る怖さから、焦って無茶する。 結果、後悔だけが残る。
日曜ございます。父を切り口に書いたワインの飲み方note、読んでいただきありがとうございます。昨日はまた妙な話を聞き早速ワインで真似。 マーロウの期間限定瀬戸焼入プリンを食べ終えた蕎麦猪口でビールを飲んでいるそうな。 私も気に入って、毎日のスープもこれで「飲み食い」するつもり。
日曜ございます。写真はカフェ・ラ・ミルのアイスカフェです。 ワインと自由、愛すべき2つのもの。 薄くて繊細なグラスで飲むグラスワインは美的で特別ですが、家での私は「厚いグラスに氷たっぷり、適量注ぐ」が今の気分。 私のワインマネジメント、続きは最新note本編でご一読ください。