ダメ人間がアドラー心理学の本を読んでみた&聞いてみた
ご機嫌麗しゅう。火中の栗と申します。
最近、ずっと読まず嫌いだった『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健)を読んでみた。
現在の筆者は適応障害で休職6ヶ月目&現職の休職期間のリミットが近い&内科的な不調が新たに見つかって健康不安。という不安材料満載な昨今にあって、何かタメになる本でも読まんとやってられんということで手に取ったのが『嫌われる勇気』だった。小説好きで自己啓発本嫌いな筆者だけど、だからこそあえて読んでみるかと。
「人生変わりました!」「(せーの)アドラー最高!」(映画