演劇創造ユニット[フキョウワ]

◆下野佑樹 (@yukinoshitano)と、martico (@Mr_martico)の2名で仕掛ける演劇創造ユニット。現実と非現実の狭間をたゆたう演劇空間を創り上げる。◆2019年8月20日始動◆お問い合わせはfukyowa@gmail.comまで。

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      第三回公演『SANC・SANC・SANC』上演台本PDFデータ

      演劇創造ユニット[フキョウワ]第三回公演『SANC・SANC・SANC』の上演台本PDFデータです。注文完了後PDFデータが表示されますので、そちらをダウンロードしてご覧ください。出演者は7名ページ数65ページ90~100分の上演時間が目安のお芝居です。
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      第二回公演『足掻き(あしかき)』上演台本PDFデータ

      演劇創造ユニット[フキョウワ]第二回公演『足掻き(あしかき)』(WINGCUP2020参加作品)の上演台本PDFデータです。注文完了後PDFデータが表示されますので、そちらをダウンロードしてご覧ください。出演者は7名ページ数62ページ90~100分の上演時間が目安のお芝居です。
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    最近の記事

    演劇における“伝わる・伝える”ということについて

    猟奇的ピンク(劇団)の鶴山さんに誘われて、Twitterの“スペース“にて いろいろな話をさせてもらった。 全部面白い話だったのだけれど、その中で 「演劇における“伝わる・伝える”ということについて」の話がでてきて 個人的に“ユリイカ!”となったことがあったので、備忘録がてら書いておこうと思う。 (以下の文章は話した“ママ“ではなく多分に私の解釈が含まれているので、そこのところはご了承いただきたい) 話の発端としては鶴山さんの次のような提起だった。 「下野さんはどれくらい伝

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      • 食の哲学と対話の可能性

        某レストランにて 『私、実は今、糖質制限しててー』と、 頼んだパスタの麺を全て残している人を 見かけた。 激しい憤りというか嫌悪感というか 『いや、ならパスタ頼むなよって』 まぁ、今後関わる人とかではないので そっと離れればいいのだけど 宗教的に?思想的に?哲学的に? やっぱ気になるというか、なんというか。 思想信条として “食べ物を残す”という行為が許せない。 それは、あくまで心理的なもので 即物的なデメリットがあるわけではないけど。 その行為はいろんなものへの礼を逸し

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        • コロナ禍で際立つ不公平感と向き合う

          3度目の緊急事態宣言と 自粛が要請される2度目のゴールデンウィーク 報道番組ではお決まりの空港の様子 沖縄にサーフィンに行く女性のインタビュー 『(緊急事態宣言で、旅行に行くべきか否か)迷ったが、行きたい気持ちが勝ったので行くことに決めた』 知人と、「今年も家で引きこもるしかないね」そう話したところだった。 不覚にもそのサーフィン女性のことを “身勝手な” そう思ってしまった。 報道番組なんかでは 路上飲み会で騒ぐ人達の様子が映し出される。 実際、スーパーでバイトしてる

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          • あれもしたい、これもしたい的な

            この4日間、毎日人と会って話をしている。 大阪は感染者数が日に日に増えていくので、喋るときはマスク装着で 最大限注意しつつ。 WINGCUPの振り返りもあれば、次への企画やら それらとは、特に関係の無い話も含め、1回あたり3時間近く (いやそれ以上?)喋ってる気がする。 喋るの好きなんだなぁ、と思う。 しんどくないし嫌な気持ちもしない。 延々喋ってられる。 一方的に喋ってないか?マスターベーションになってないか? 不安になることはあるけど。 話の中で、今後展開していく(し

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            “〜だしね”への嫌悪と羨望

            私はよく人の話に聞き身を立てる。 バイト中、レストランでの食事中、歩いてる時、人の話に耳をそばだてる。 やらしい習慣だなぁとは思いつつも、 習慣的にやってしまう。 今日も耳を傾けていると 『コロナは中国の策略だしね』と聞こえてきた。コロナ中国陰謀論、Twitterなんかではのべつ幕なしに流れてくるけれど、公然とそういう発言を言う人もいるのだな、と少し驚いた。 同時に、浅はかだな、と思った。 第一に、実際どうなのか本当にわかるのか?と。どれだけのソースがあって『〜だしね』と

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            WINGCUP終幕と映像の再販と講評を踏まえての振り返りと

            2020年度のWINGCUPの後夜祭(授賞式と講評会)が先日、 ウイングフィールドにて行われた。 私の主催する団体の[フキョウワ]はおかげさまで優秀賞をいただくことができた。(最優秀賞受賞は該当なし、優秀賞は猟奇的ピンクさん、シイナナさんと同時受賞) 感染症の真っただ中(公演日の1月は緊急事態宣言下であった)で、それでも最後までやりきれたのはひとえに、関わっていただいたすべての人の力あってのことだと改めて思う。感謝しかない。 優秀賞受賞を受けて、映像の再販を決定した。 ht

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            財布を無くしたことのあるキミと、これから財布を無くすかもしれないアナタへ

            財布を無くして1週間が経った。 この1週間、バイトに行く以外は 死んだ魚の様に布団にくるまって 『財布見つかりましたよ!』 という電話がかかってくるのを ただ待ち続けた。 財布は未だ戻らず。 頭の中は、早く切り替えて色々動かんかい、 そうわかっているのだけど、これがどうして 気持ちが前に進まない。 思いの外、財布を失うことは精神を蝕む。 現金は2万6千円くらい入っていたと思う。 フリーター演劇人にとっては、なかなかに痛い数字だ。財布それ自体も安いものではない。 同時に、

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            クラブハウスで勉強会(読書会)を企画した件

            「クラブハウスで読書会とかよくね?」 ふと思い立って、大学時代の同期の水鳥川君(@sikenkan_kuroi)にLINE。 『おおー、おもしろそうやん。やってみよか。』 二つ返事で企画成立。センキュー水鳥川君。 【概要】日時:3月13日(土)22時~(90分間予定) 媒体:クラブハウス 課題図書:イヴァナ・チャバックの演技術ー俳優力で勝つための12段階式メソッド 範囲:Chapter1~3(p.79まで) 内容としては、本読んで考えたことなり、感じたことなりを話していく、

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            自己肯定感と他者評価と私の反省

            バイト先のレストランのお客さんに [フキョウワ]の第二回公演の映像を観てもらって、その感想をもらった。 「すごい自公肯定感低めな感じやったけど 誰か知り合いにそういう人がいるの?」 と聞かれ、 “いやぁ、知り合いの話も入ってるんすけど、 実は半分以上自分の話なんっすよねぇ” と返したら、 「え?そうなんやー!なんか、全然そんな感じせんからー」 と言われて、 “あ、そうなんだ。 私ってバイト先ではそんなに自己肯定感低めな人間には映ってないんだな” という発見があり、なるほどなぁ

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            小道具礼賛の罠

            NODA MAP「THE BEE」の再演日本語版のパンフレットの前書きに “小道具礼賛”と題した演劇における「見立て」の話がある。 舞台上では、椅子が“犬になる”ことも可能だし 男が“女になる”ことも可能だ。 それは舞台上では「見立て」が成立するからだ。 「THE BEE」本編では指の間に挟んだ色鉛筆を折ることで、“人間の指を折っている“ことにする演出がある。 当時、それを見た(聞いた)私は「ぁぁ。人間の骨が折れるってのはこういうことなんだ」とひどく打ちのめされた。人の指の骨

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            公演の振り返り⑤(脚本編)

            公演終わってしばらくたって。 公演を見ていただいた、ある脚本・演出・役者の方に 「アルバムを“読む”って台詞がいいなと思って。普通“見る”なのに、“読む”なんだって。そこに脚本家の作家性みたいのを感じて」という趣旨のことを言われた。 それを聞いたとき、一瞬何を言われてるのか「?」となり、すぐに「確かに」と思い直した。アルバムは普通“見る”もんだな。 脚本見返すと確かに“読んだんだ”って書いてある。 実際、“アルバムを見る”という言葉に個人的に違和感がある。“アルバムを読む”

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            ここ3年の回想とこれからの話

            [フキョウワ]の第二回公演が終わって1か月余り。 あっという間にも感じるし、結構長く感じたようにも思う。 公演が終わった後はだいたいこんなもんだが、毎回不思議な感じもする。 会社を辞めてから、で言うと2年と8カ月余り。 2018年の6月に辞めて、そっから1年は主に役者的な動きをして 2019年8月20日に[フキョウワ]を立ち上げて その年の12月に第一回公演 間に仮想劇場短編演劇祭を挟んで 第二回公演が終わったところ。 正直なところ、焦りみたいのはある。 28歳になって「

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            公演の振り返り④(演出追記編)

            [フキョウワ]第二回公演『足掻き(あしかき)』及び、 公演にまつわる話の振り返りを行っていく。 今回は演出面の追記。 公演が終了して、2週間が過ぎた。 映像の配信も開始させ(こちらのサイトで1,000円(税込)にて視聴権販売中! →https://fukyowa.stores.jp/)、その合間でちょくちょく人に会ったりして 公演に関する話を聞いて回っている。 前回の振り返り(演出編)で小屋入り後のあれこれについて書いていたが、 改めて小屋入り後に芝居が変わった(間延びし

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            振り返りを行う訳

            公演の振り返り記事を今のところ3つ上げ あと3つくらい書くかなぁ、といったところ 何故振り返りを行うかについては 先の記事で 自分で整理できることは言語にして このnoteに整理しておくべきだと感じてる。 その方が実りがあるように思う。 と書いたが改めて 感じていることを書いてみる。 まず第一に 私の場合、明確に言語化し、 意識下に 良かった点、問題点、改善点を整理することではじめて、次の創作の際にそれらを活かすことができる、ということ。 私は自分の感性とか、思考と

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            公演の振り返り③(制作編)

            [フキョウワ]第二回公演『足掻き(あしかき)』及び、 公演にまつわる話の振り返りを行っていく。 今回は制作面での振り返り。 公演にまつわる、と書いたけど今回のも含め “制作”というものについて考えていることをちらほら。 演劇には“制作”という謎の部署・役職(?)がある。 これは小劇場に限らず商業化した演劇の組織にも おそらく通ずるところだと思う。 この“制作”という部署、演劇においてはめちゃくちゃ重要で 実際、“制作”がダメなせいで芝居全体の印象が悪くなった (面白くな

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            公演の振り返り②(演出編)

            [フキョウワ]第二回公演『足掻き(あしかき)』及び、 公演にまつわる話の振り返りを行っていく。 今回は演出面での振り返り。 過去の2公演(第一回公演、仮想劇場短編演劇祭)を踏まえて 意識的に改善したこと。 ・仕事を抱え過ぎない (人に仕事を振ることで、演出に注力する環境を作る) ・不確定要素を最後まで持ち込まない 当たり前のようなことだが、私の苦手な部分だった上記2点。 今回の公演ではある程度、改善できたのではないかと思っている。 もちろん、完璧にうまくいったというわけでは

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