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閑な話ーそもそも

こんばんは
さて今日は、雑談です。とめどめなく、、、

このnoteを始めたのは、別府で麦焼酎に出会い、鹿児島で飲んだ芋焼酎が私の「焼酎」のイメージを刷新してくれ、私自身が焼酎っておもしろいと感じ、文字に残しておこうと思ったことがきっかけです。

この一連のnoteは、
「焼酎っておもしろい」
ということを伝えることを狙いにしています。
(途中で、別府とか個人の旅の日記が入ると思いますが)

では、おもしろいと思った「焼酎」とは何かというと、
焼酎は人がつくり、うり、のむ、ものですから、

「焼酎」=「関わる人のこだわり」

だと思ったから、焼酎がただの酒ではなく、
面白くて、書き残したいものだと感じるようになりました。
きっと他のお酒も同様に、人が創るものですから、焼酎にも負けない面白さや奥深さがあると思います。
ただ、私の経験上、先に焼酎と出会ってしまった。
というわけで書き始めたわけです。

まあ、調べていくと焼酎も日本酒やウイスキーとは切っても切れない関係だそうで、調べていくうちに全てのお酒が好きになっていくかもしれません。

そういうわけで、焼酎を「人」にフォーカスし
「造り手」「売り手」「飲み手」の三面から考えていきます。
しばらくは、造り手を中心になると思います

どうぞよろしくお願いいたします

おぐらさん
(写真は、今日の別府湾です。風もなく波も穏やかでした)

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