誕生日祝いに母を褒める第二弾。 スタイリストだったかもしれない素質で衣食住のハイブランド名を熟知し、家族を置いていく一方、近所の鮭弁を嬉々として衝動買いするお茶目さも。 今は母親を「嫌だなぁ煩わしいなぁ」と思う全国の娘さん。少しだけ視点をずらしてみて下さい。 65歳、おめでとう!