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旅と写真とガジェットと時々サハラ砂漠の話。

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これからフィレンツェへ向かいます。 懲りずにハーツで車を借りる予定ですwww

    • 旅って楽しい。

      • タクシー乗り場行くと、先にふたりがタクシーを待っている。乗り場に書かれた番号に電話すると、ドライバーは一人しかいないと本人から言われる。さらに 「100km先の住所はわからない」と言われる。 「俺がわかっている。大丈夫だ。チップも弾むぞ!」と説得する。 午前1時に目的地に到着!

        • レンタカーがだめなら電車だ。 しかし時間が遅く目的地の近くまでいけない。100km離れた町まで行こう。パリからUBERを予約する。Uberアプリで予約完了! しかし夜11時、駅に着くと、Uberアプリに「ドライバーが見つかりませんでした、ごめんね」と表示された🤣

        これからフィレンツェへ向かいます。 懲りずにハーツで車を借りる予定ですwww

        • 旅って楽しい。

        • タクシー乗り場行くと、先にふたりがタクシーを待っている。乗り場に書かれた番号に電話すると、ドライバーは一人しかいないと本人から言われる。さらに 「100km先の住所はわからない」と言われる。 「俺がわかっている。大丈夫だ。チップも弾むぞ!」と説得する。 午前1時に目的地に到着!

        • レンタカーがだめなら電車だ。 しかし時間が遅く目的地の近くまでいけない。100km離れた町まで行こう。パリからUBERを予約する。Uberアプリで予約完了! しかし夜11時、駅に着くと、Uberアプリに「ドライバーが見つかりませんでした、ごめんね」と表示された🤣

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        記事

          日本からハーツのサイトでシャルル・ド・ゴール空港からのレンタカーを予約した。 空港のハーツに電話して確認すると、必要なのは国際免許とパスポートだけ、日本の免許証は不要といわれた。 空港のハーツで車を借りようとすると、日本の免許証もないとだめだと言われた🤣

          日本からハーツのサイトでシャルル・ド・ゴール空港からのレンタカーを予約した。 空港のハーツに電話して確認すると、必要なのは国際免許とパスポートだけ、日本の免許証は不要といわれた。 空港のハーツで車を借りようとすると、日本の免許証もないとだめだと言われた🤣

          日本から、天下のハーツのサイトで、フランクフルト空港から乗るレンタカーを予約した。 フランクフルト空港のハーツに行くと 「今、車が1台もない。ごめんね!」 と言われた 🤣

          日本から、天下のハーツのサイトで、フランクフルト空港から乗るレンタカーを予約した。 フランクフルト空港のハーツに行くと 「今、車が1台もない。ごめんね!」 と言われた 🤣

          3連休をM11-Dで楽しんできました

          9月12日の発表直後にM11-Dを入手することができましたが、それから一週間は仕事で忙しく記録撮影でしか使う機会がありませんでした。この3連休にようやく自由時間を持つことができ、旅と撮影を楽しんできました。この数日で感じた印象を簡単に書いてみます。 性能M11-Dは背面の液晶がないだけで、撮像素子や画像処理エンジンはM11やM11-Dとまったく同じです。つまり写りもまったく同じです。 特筆することが何もありません(笑) と終わってはあんまりなので、M11シリーズの特徴を書

          3連休をM11-Dで楽しんできました

          65歳

          65歳を迎えた。人生はラクダの歩みのようだ。一見ゆっくりとしているようでいて、実は確実に距離を重ねている。起伏の多い砂丘を越えるように、人生の浮き沈みを乗り越え、ときに休憩を取りながらも、着実に前へと進んでいく。そして振り返れば、想像以上に遠くまで来ていることに気づく。歳月は静かに、しかし確実に人の内面に痕跡を残していくものだ。ふとした瞬間に、その重みを感じさせる。 高校生の時、上温湯隆の『サハラに死す』に出会い、私は一人ラクダでサハラ砂漠を横断する決意をした。20代半ば、

          トークショーで話したこと

          はじめに 昨日(2024年7月27日)、竹沢うるま「視点と写真」修了展で、出展者(1名欠席のため)8名と竹沢うるま先生のトークショーを行いました。 100名以上の方がお越しくださいました。ありがとうございました。 トークショーのトップバッターは私でした。 以下に話した内容に、話し足りなかった点も補完してまとめました。 今日は私の写真について、個々の写真の説明ではなく、何をお見せしようとしているのか、私の「視点」についてお話しさせてください。 私のサハラ砂漠(以下サハ

          トークショーで話したこと

          「写真の日」月間のトークショー

          神島写真塾、写真の日月間トークショーについて 神島写真塾が毎年行っておられる「写真の日月間 トークショー」の今年の企画に招かれ、2024年6月22日、京橋エドグラン3階ラウンジで「サハラ砂漠と写真」というタイトルでお話をさせていただきました。 43年に渡るサハラ砂漠との繋がりと、プロではない、写真が大好きな自分にとっての写真の楽しさと、その意識の変化についてお話ししました。自分の写真について考える機会をいただきありがとうございました。 以下お話した内容です。 なぜサハラ

          「写真の日」月間のトークショー

          高知県に来て土佐和紙を購入

          仕事で高知県に来た。 先週末、台北で土佐和紙のプラチナプリントに出会い、その3日後に土佐にいるなんて、どんな縁なのか。 いの町 紙の博物館に行き、土佐和紙の歴史を見学。 土佐白金紙を買わせていただいた。 この紙に、いつか自分でプラチナプリントをしてみたい。 土佐白金紙にまつわる書籍と土佐典具帖紙で有名な、透けるように薄い和紙も買った。 納入にこられた紙漉きをなさっている方を、博物館の方に紹介戴いた。 印刷用の土佐和紙を作ったが、新型コロナウイルス感染症の流行で日の目を見

          高知県に来て土佐和紙を購入

          人生は不思議な縁で繋がっている。先週、越前和紙で写真を出した台北で、土佐和紙白金紙のプラチナプリントに出会った。そして今日、仕事で高知県に向かっている。何という巡り合わせだろう。土佐和紙白金紙の本場、いの町、紙の博物館に行ってこよう。

          人生は不思議な縁で繋がっている。先週、越前和紙で写真を出した台北で、土佐和紙白金紙のプラチナプリントに出会った。そして今日、仕事で高知県に向かっている。何という巡り合わせだろう。土佐和紙白金紙の本場、いの町、紙の博物館に行ってこよう。

          台北で写真展訪問(晗光行)

          とても素敵な土佐和紙へのプラチナプリントの写真展でした。 場所はギャラリー晗光行。 1年間かけて、協同管理者の4人の個展を、順番にしていらっしゃるそうです。 初回が3月から4月にかけて、吳文波(Wen-Bo Wu)さんの『複映 multi-reflection』。 今回は二人目の許純瑜(Chun-Yu Hsu)さんの『浮⽇暗湧:Inner Landscape』。 展示期間:6月1日~6月23日(金・土・日)14:00~19:00 <無料入場> 予約入場:6月24日~8月1

          台北で写真展訪問(晗光行)

          台北で、写真について考え、写真について話し、写真の話を聞き、写真を見る。そしてまた写真について考え、写真を見て、写真について語り合う。そんな写真三昧の2日間を過ごしている。この2日間のことは一生忘れない。

          台北で、写真について考え、写真について話し、写真の話を聞き、写真を見る。そしてまた写真について考え、写真を見て、写真について語り合う。そんな写真三昧の2日間を過ごしている。この2日間のことは一生忘れない。

          台湾大学写真サークルとの交流会

          2024年6月14日(金)、台北の田園城市生活風格書店での写真展「2024 LEICA x越前和紙台日交流寫真展台北展」前夜、写真展出展者3名が台湾大学の学生会館で、写真サークルの学生さんたちに写真の話をする機会をいただきました。 写真家の加納将人さんは、2か月弱のインドの旅からの帰路、この交流会のためにわざわざ台北に立ち寄ってくださいました。 インドの体験から、ひとりひとりの「生き方」「哲学」と写真について、そして若いうちに怯まず新しい体験をしましょう!というお話をされま

          台湾大学写真サークルとの交流会

          写真を見に京都に来ました

          Kyotographie 2024を見に京都に来ました。 多くの人たちと出会い、話をさせていただきました。 - 韓国人女性2人 - ドイツ語圏スイスからのカップル - フランス人男性2人 - イタリア人女性1人 - スペイン人女性1人 - タイ人男性3人 英語やフランス語が話せて良かったと改めて思いました。 いろんな日本人ともお話させていただきました。 - 展示作家1人 - ライカ仲間(男性2人、女性1人) - 美容師の女性1人 - バーのオーナー1人

          写真を見に京都に来ました