インターネット・マーケティングの進化

インターネットの広告って、検索していなくて誰かと喋っただけのはずの興味のある商品がでてきたりした経験はありませんか？
今朝はもっと驚くようなことがありました。
インターネット・マーケティングはここまで進化したのかと驚きました。

昨晩、M2 MBAを買うか、M2 iPad Proのどっちがいいかな、とAppleのサイトにアクセスしようとしたら「たまたま」メンテナンス中でした。

そして。今朝起きた

WhatsAppのボイスメッセージ

WhatsAppは録音ボタンを押している間に喋ったことをボイスメッセージとして相手に届けてくれます。
これはふたつの点で画期的なコミュニケーション手段だと思います。

① 書けなくてもコミュニケーションできる

西アフリカの識字率は高くありません。字の書けない人が大勢います。
文字のない言語もあります。妻の母語もそうです。昔は固有の文字がありましたが使われなくなり、近年識字教育用にローマン系アルフ

ウェブ会議で気をつけたいこと

先日Zoom（Web会議サービス）で、Keynote（Apple純正プレゼンテーション用アプリ）を使って、初めてウェブ会議上でプレゼンしました。
プレゼン自体は慣れていますが、リアルなプレゼンと違う難しさを感じました。

1. どこを見てしゃべるか

ついモニター上の相手の顔ばかり見てしまいますが、それはモニター上部にあるカメラから目線がずれています。
相手にはカメラを目線の方が説得力があるでしょ

iTunesで複数のアカウントを利用する場合の注意点

US iTunesストアには日本のストアでは買えない、実にたくさんの映画やTVシリーズがある。
iTunesをUSのストアに切り替え、フリーアプリをダウンロードするステップを踏むと、USのクレジットカードがなくてもUS版iTunesギフトカードがあればUS Apple IDを作ることができる。
US版iTunesギフトカードはamazon.jpや楽天市場出買える。

問題はUSのアカウントに限った

クリエーターだけでなく受け取る側にも使いやすいnoteであって欲しい

クリエーターが注目するnoteですが、ファンや買い手側が増えないと活性化しませんよね。
広い裾野を持つためには、やはり誰にでも簡単に使える、という点にこだわってもらいたいと思います。
・クリエーター
・読者、鑑賞者、聴衆、ファン、コレクター
・その間に立つキュレーターやエディター
この3者が満足する品質と使いやすさのバランスに期待しています。

iPhoneでは、タイムライン（と呼んでいいのか分かりませんが）上ではテキストノートに挿入した写真が表示されない。
タイトルクリックすれば挿入した写真が見られる。
短い文章に写真を挿入した場合、読者に写真の存在を認識してもらえないリスクがあるな。

性別＝男

noteに書いたものをfacebookにリンクすると、facebook側でnoteのプロフィール画像が大きく表示されます。 noteのプロフィール画像は最初セルフィーでしたが、そんな見苦しいものを大きくお見せしたくないし自分でも見たくないので、noteのプロフィール画像はできるだけなごめそう花にしてみました。

しかし、私は男です。フォローしてくださる方が増えるのはもちろん嬉しいですが、勘違い、変

note、初日のインプレッション

プロフィールの背景画像背景として地味であれということか、画像が元画像に比べて暗くに表示される。
きれいな白や黒を見せたいモノクロ写真には向かない。
カラー写真も一般的に明るめに調整してからアップロードした方がきれいに見える。

プロフィール改行できない仕様ですね。
了解しました。

初期設定個人的にはトークじゃなく、テキストとかイメージで始めるとか選べると嬉しい。
まあ1回クリックするだけだけど。