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写真を見に京都に来ました
Kyotographie 2024を見に京都に来ました。
多くの人たちと出会い、話をさせていただきました。
- 韓国人女性2人
- ドイツ語圏スイスからのカップル
- フランス人男性2人
- イタリア人女性1人
- スペイン人女性1人
- タイ人男性3人
英語やフランス語が話せて良かったと改めて思いました。
いろんな日本人ともお話させていただきました。
- 展示作家1人
- ライ
『娘に語る人種差別』 その2
1999年に出版されたフランス語改訂版の付録には、先に紹介し拙訳を載せた「子どもたちの言葉」の後に、初版を読んだ読者からの厳しいが建設的な手紙がいくつか紹介されています。
これは正に「自分とは違った人たちとどう向き合うか」というこの本の主題に沿った物語であり、とても大切な部分だと思いました。
そこで約23,000文字、約4000単語以上のこの部分を訳してみました!
勢いで訳した(笑)のでわかりにく
『娘に語る人種差別』 その1
『子どもたちと話すイスラームってなに?』の朗読
Clubhouseで以前まゆこさんにモロッコ出身の作家タハール・娘に語る人種差別・ジェルーンの『子どもたちと話すイスラームってなに?』という本を紹介させていただきました。今月、まゆこさんがClubhouseでこの本を2週間掛けて朗読してくださいました。素晴らしい朗読でした。僕自身、朗読を拝聴しながら、あるいは予習しながら、この本を原著と日本語で久し振
PCR検査は無駄なのか
本日6回目のPCR検査を受けます。かなり制限していますが、仕事柄移動や人に会う機会が多いため、2週間毎にPCR検査を受けています。
もちろん、PCR検査はCOVID-19に感染していないことを保証するものでは決してありません。検査直後に感染する可能性もあります。
検査結果は確定事項でなく確率問題です。
つまりベイズ推定の「対処の起点」として有効だと考えます。
検査の結果が陰性だった場合
・通常