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#noteの書き方を考える | 文体と話体

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読書記録2024/12/23

夏期、芸術史講義のレポートを 2本書きました [通信芸大日記 2024.9.1]

3か月前

233 音と文字

櫻庭由紀子『落語速記はいかに文学を変えたか』/三遊亭円朝『怪談 牡丹燈籠』

6か月前

朗読・二葉亭四迷『浮雲』②第一編 第一回

明治初期にはあって、今は存在しないカタカナ【合字】

勝小吉の吉原記述、言文一致と遊郭関連の文献

7か月前

言文一致という「言葉の罠」

9か月前

文学に青春を、人生をかけた若者たちが躍動する『日本文壇史』―読書月記54

言文一致と日本語標準形

8か月前

落語の濫觴(2024)

5か月前

【趣味の話】1月末から、漫画が好きな人たちはずっと落ち着かない(たぶん)。

『「カギ括弧」のない時代に……』の記事を訂正します

9か月前

武者小路実篤、あるいはAnarchy in JP(1)(2004)

8か月前

文字的世界【31】

9か月前

植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(3)(2004)

11か月前

翻訳!?に魅せられる舞台🎭

7か月前

弥太郎の日記「瓊浦日録」を「完走」

7か月前

文字的世界【30】

10か月前

志賀直哉についての記事に注xxxv〜xxxvii(標準語・共通語・国語・言文一致・国語学など)を追加。

頭括型と尾括型(2012)

8か月前

志賀直哉についての記事に注xxix〜xxxii(徳田秋声・大杉重男・沖山光・異文化受容に関する書籍など)を追加。

植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(5)(2004)

11か月前

言文一致について調べています。

国語・標準語・言文一致[占領の抵抗(注xxxvi)]

【目印を見つけるノート】1240. 言葉もキャラクターなのです

話し言葉の血なまぐささ

「名言との対話」5月10日。二葉亭四迷「言文一致」

自己嫌悪とリストラ 二葉亭四迷『浮雲』 【青空文庫を読む】

1年前

連載日本史213 明治の文化(4)

仮面的世界【16】

「蒲団」を被って寝ているわけにはいかない

仮面的世界【15】

仮面的世界【14】

読んだ本 (明治-大正)

1年前

句読点をつけない若者たちについて

【note】文体の硬さ、柔らかさはテーマよりも大事?

リズムを捨て、ロジックを採った。

2年前

【勝手に現代語訳】三遊亭円朝作『怪談牡丹灯籠』第9話(全22話)

暴言戯言、直言に怒言(10)「普段使いの言語感覚運動(?)

キーンさんの日本文学研究

幸田露伴の「五重塔」の文末からの漱石「こころ」

占領下の抵抗 / 志賀直哉のエッセイ『国語問題』をめぐって

文体は単に文章のスタイルだけでなく、書き手や読者の感情をも規定する。故に一貫して統一するのが本道であり、文体の揺れは混乱を招く。 文章の基本「ですます調」と「だ・である調」の違いと正しい使い方 https://edit.roaster.co.jp/writing/2655/

あとでメール被送度候😄

1月25日 AIの自然会話認識能力ってどれくらい向上したのだろうか?

今の文学があるのは、芸人のおかげだった。

「選挙に寄せて」 開票数字の読みから

ことばの変化について――田中克彦「恥の日本語」(『国やぶれてもことばあり』新泉社、2018年所収)箚記

3年前