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「黒人のサムライ」問題はいかに生じ、歴史学はなぜ今回も役に立たなかったか
Yonaha Jun
2か月前
119
柄谷行人著『トランスクリティーク』カントとマルクス 読書メモ
実熊 秀史
4日前
10
エンタメの哲学〈後編〉… 東浩紀『一般意志2.0/訂正可能性の哲学』を深読みする
堀 雅之
2日前
16
柄谷行人著『帝国の構造』要約と私見
実熊 秀史
1か月前
18
宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと:路地=物語を読みなおす 2/3
のなみゆきひこ
3週間前
19
エンタメの哲学〈前編〉… 東浩紀『一般意志2.0/訂正可能性の哲学』を深読みする
堀 雅之
2日前
16
「消費」ではない回路を用いて「交通空間」をどう実装するか、を真剣に考えてみた話
宇野常寛
3か月前
29
柄谷 行人著『 世界史の実験』読書メモ(再掲と追記)
実熊 秀史
6日前
6
柄谷 行人(著)『倫理21』読書メモ(訂正と追加)
実熊 秀史
3日前
7
2024年上半期 読んで面白かった本40選
上野 裕太郎(Ueno Yutaro)
11日前
16
柄谷行人著『探求Ⅱ』読書メモ
実熊 秀史
2か月前
22
「事実の相対性」という謎を生きる——柄谷行人による芥川『藪の中』論
そんそん
2か月前
18
柄谷行人(著)『 遊動論 柳田国男と山人』読書メモ(再掲と追記)
実熊 秀史
6日前
6
大江健三郎はスピノザがお好き
Gutti グッチ
1か月前
31
柄谷行人著『日本精神分析』読書メモ(再掲と追記)
実熊 秀史
2日前
4
統整的理念としてのカントの「世界共和国」——柄谷行人『世界史の構造』を読む
そんそん
2か月前
17
柄谷行人著『探求Ⅰ』読書メモ
実熊 秀史
2か月前
12
イソノミア(無支配)の危機が生み出したものとしての哲学——柄谷行人『哲学の起源』を読む
そんそん
2か月前
13
EXCELで作った、ヤポネシア探求25年間とシラス視聴3年間の精華をプリントアウトした件
Hiz_Japonesia
3週間前
16
「まだ思惟されていないもの」としての価値形態論——柄谷行人『マルクスその可能性の中心』を読む
そんそん
2か月前
12
スピノザ、異端の系譜
Gutti グッチ
1か月前
27
柄谷行人著『日本近代文学の起源』読書メモ
実熊 秀史
3か月前
12
「意味という病」の夢の中の世界を読んだ
か
3週間前
4
"向こうから"到来する交換様式D——柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』を読む
そんそん
2か月前
10
宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと:路地=物語を読みなおす 1/3
のなみゆきひこ
1か月前
9
『スピノザ考:人間ならざる思考へ』スピノザとリアルタイムの永遠について
Gutti グッチ
3か月前
64
宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと : 「物語の系譜」(1979)をめぐって 1/2
のなみゆきひこ
2か月前
19
私の人生の激しい矛盾葛藤を前向な「力≒Energy」に変えるには柳田國男論に取り組むしかない件
Hiz_Japonesia
4週間前
5
言語ゲームを異にする他者との対話(あるいはポリフォニー)——柄谷行人『探究Ⅰ』を読む
そんそん
2か月前
10
「強い視差」からくる超越論的な反省——柄谷行人『トランスクリティーク:カントとマルクス』を読む
そんそん
2か月前
9
夏目漱石の『こゝろ』
web マクロネシア
2か月前
21
『日本国憲法と本土決戦』 神山睦美
web マクロネシア
2週間前
11
「見えない力」を哲学する
Gutti グッチ
2か月前
32
読書日記0629 柄谷行人「『マルクス その可能性の中心』英語阪序文」『群像』2020年3月号のメモ
粟谷佳司
2か月前
8
Funding the Commonsとデジタル財
濱田太陽
4か月前
25
宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと : 「物語の系譜」(1979)をめぐって 2/2
のなみゆきひこ
1か月前
14
固有名として現象する「単独性(singularity)」——柄谷行人『探求Ⅱ』を読む
そんそん
2か月前
8
言葉では伝わらないもの
西巻 真
2か月前
16
【試し読み】 『気候リヴァイアサン』日本語版への序文
堀之内出版ブログ(公式)
3か月前
16
『現代という時代の気質』 エリック・ホッファー
web マクロネシア
1か月前
10
「文学者」を名乗るまで
西巻 真
2か月前
8
漱石の小説がもつ倫理的な位相と存在論的な位相の二重構造——柄谷行人『意識と自然』より
そんそん
2か月前
6
「なぜタイムラインは誰かを常に糾弾し、連合赤軍は仲間をリンチし続けたのか」という話
宇野常寛
5か月前
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体系的思想と文芸時評
🗝📌大熊猫📚📝
2週間前
3
To Love Myself, to Love the World, to Love Someone
松笠 遥 Matsukasa Haruka
3か月前
12
漱石の多様性と『こころ』——柄谷行人『言葉と悲劇』を読む
そんそん
6か月前
25
保守と左派が入れ替わってる
TomokoMaekawa
2か月前
11
ニューヨークで考えた現代の「都市」が失った機能とその意外な回復方法の話
宇野常寛
5か月前
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新常民論(シン・常民論?)
Hiz_Japonesia
2か月前
11
+2
交換様式四形態、私の解釈
Hiz_Japonesia
2か月前
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