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メトロノームは凍らない

13日前

もし哲学がなかったら(1):コンピュータ編

柄谷行人とマルクス-文芸評論家たちとマルクス① -商学部だったことを思い出したので......⑩

小林秀雄以後の「文芸評論家」-小林秀雄と柄谷行人と吉本隆明にとってのマルクス①-

『マルクスその可能性の中心』以後の柄谷行人-小林秀雄と柄谷行人と吉本隆明にとってのマルクス②-

柄谷行人が「価値形態論」のなかに見出したもの-『資本論』が直面した「基礎の不在」から-商学部だったことを思い出したので......⑦-

柄谷行人と浅田彰による伝説の雑誌『批評空間』について語りたい

「黒人のサムライ」問題はいかに生じ、歴史学はなぜ今回も役に立たなかったか

5か月前

ポストモダンの終焉〜脱構築が不正に転化するとき〜

NPOサポセン読書会 柄谷行人『世界史の実験』第一部・実験の史学をめぐってーーⅡ 実験の文学批評レジュメ

若きマルクス、スピノザを読む

柄谷行人著『日本精神分析』読書メモ(再掲と追記)

柄谷行人「風景の再発見」で取り上げられていた佐藤春夫『田園の憂鬱』を読み始める

柄谷行人著『トランスクリティーク』カントとマルクス 読書メモ 

小林秀雄という文芸評論家の手によるマルクス理解とそれを受け継いだ柄谷行人と吉本隆明の考え方から

2024年上半期 読んで面白かった本40選

【読書記録】哲学の起源 柄谷行人

1か月前

書籍紹介4 力と交換様式:柄谷行人

その後に何か「特別なもの」が残るならそれが「文学」だ(創作的な文学的③)

柄谷行人著『帝国の構造』要約と私見

柄谷 行人(著)『倫理21』読書メモ(訂正と追加)

柄谷 行人著『 世界史の実験』読書メモ(再掲と追記)

カント「永遠平和のために」は誤読されている

推論的世界【16】

1か月前

読書記録2024/12/7

國分功一郎「天皇への敗北」を読んで

3か月前

名言採集24

2か月前

「消費」ではない回路を用いて「交通空間」をどう実装するか、を真剣に考えてみた話

6か月前

ほかの人が作ったドキュメントを引き継いで…(日記 2024/12/6 金)

2週間前

柄谷行人著『探求Ⅱ』読書メモ

読書記録2024/12/9

「事実の相対性」という謎を生きる——柄谷行人による芥川『藪の中』論

5か月前

極端な言説に触れると元気がでる…(日記 2024/12/10 火)

大江健三郎はスピノザがお好き

一日一頁:柄谷行人「心理を超えたものの影」、『畏怖する人間』講談社文芸文庫、1990年。

柄谷行人(著)『 遊動論 柳田国男と山人』読書メモ(再掲と追記)

統整的理念としてのカントの「世界共和国」——柄谷行人『世界史の構造』を読む

5か月前

批評について/エアリプについて

1か月前

「ミツコでないのにミツコ」逆立ちしたヘーゲル弁証法とマルクスの反転を漱石に読む

3週間前

『今必要とされる思想②〜柄谷行人〜』

柄谷行人著『探求Ⅰ』読書メモ

イソノミア(無支配)の危機が生み出したものとしての哲学——柄谷行人『哲学の起源』を読む

5か月前

【解説】純白啓蒙読書会#13 福尾匠『反美学』.哲学村のノスタルジー(感傷マゾ)武蔵野美術大学YouTuberが語る.【大阪大学】【千葉雅也】【ジャック・デリダ】

EXCELで作った、ヤポネシア探求25年間とシラス視聴3年間の精華をプリントアウトした件

4か月前

柄谷行人『トランスクリティーク』解説(2)

「まだ思惟されていないもの」としての価値形態論——柄谷行人『マルクスその可能性の中心』を読む

5か月前

柄谷行人『トランスクリティーク』解説(8)

「意味という病」の夢の中の世界を読んだ

4か月前

【加速主義への疑問】宮台真司先生に聴きたいこと【倉持秋批評】

スピノザ、異端の系譜