若者のすべて

若者のすべて

「今朝は何を聴こうか?」
ニュースを見れない私の朝は、たいていサブスクを漁って始まる。

不意に、脳内に

「さいごのぉー、はなびにぃー、ことぉーしもぉー、なったなぁー」

が、響いて。
「よし、今日はフジファブだな」

と言ったって、思い当たるのは、この「さいごのぉー」だけだ。タイトルすら知らない。
「確か、ヴォーカルの人が亡くなったんだったな。」

そんなことを思いながら、サブスクを辿る。

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あざ〜す♡
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生きるしかない

クリスマスイブに、YouTubeである曲がおすすめされた。再生してるとなんか聞き覚えがある。少し記憶をさかのぼると、1月ほど前、弟がカラオケで歌っていた曲だと気づいた。

あの日深夜の街に1人残されたぼくは、たまたま近くで飲んでいた弟と合流し、カオスでなんの店なのかよくわからないがカラオケが自由に歌える店にいた。そこで弟が歌った知らない曲だった。素人が歌ったのを聞いただけでさすがにいい曲とまで思わ

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ありがとう!
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オリジナルを超えることがだからこそ

テレビで、フジファブリックの「若者のすべて」を聞いてから
10年前に若くして亡くなった志村さん(ボーカル)のことを
ぼんやりと考えている。

色んな人がカバーをしているが、当たり前だけど
志村さんを超える人はいない。
彼の切ないような鼻にかかったような
夏の終わりにぴったりの唄を聞いていると
不思議と情景が目に浮かんでくる。
音楽の力って凄い。音が人を引き寄せる力って凄い。
フジファブリックはボー

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KINO IS LIBERAL ARTS

フランシスフォードコッポラのTHE OUTSIDERSを観た。自分が多分17くらいの時にやってたドラマで若者のすべて(キムタクと萩原聖人が主演でミスチルのTOMORROW NEVER KNOWSが主題歌)がこの映画をモティーフにした作品だというのを最近知って気になって渋谷のTSUTAYAに行った。

話しは逸れるけどサブスクでNETFLIXやamazon prime、YOUTUBEプレミアみたいな

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フジファブリックが聞こえた日

足を踏み入れると、「若者のすべて」が聞こえた。

10軒にも満たないくらいの屋台が小さなL字に並んで、お菓子や揚げものを売っていた。
真ん中にイスとテーブルがあった。少し離れてスピーカーもあり、フジファブリックはそこから流れていた。

フジファブリックについて、私はあまり詳しくはない。けれど有名すぎるこの曲は知っている。若者のすべて。この曲だけはちゃんと知っている、といった方が正しいのかもしれない

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ありがとうございます。気が向いたときには、またいらしてください。
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#IGDAYTOKYO2019 でも登場!「ググる」から「タグる」への変化

こんにちは!トレンド大好き!女の子大好き!
インターネット大好き!な[おとよ]と[りえ]こと、[とよりえ]です。

先日行われた #IGDAYTOKYO2019 は多くのマーケターが注目したイベントになっていましたね。
行くことができなかった[とよりえ]はひたすらタグを追いながらのエア参加を行いました(笑)

そんな中、多くの人が反応していた「タグる」という言葉。
情報収集するとき、Google

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スキありがとうございます!今後も若者トレンド辞典よろしくお願いします!
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【2019年秋】進化し続けるTikTokを考察してみた

若者トレンド研究するのが趣味である担当りえたむです。

今回は2018年ごろより大人気アプリとなった「TikTok」について考察をしてみました。「TikTok」がテーマとしてあがった経緯は、最近TikTokをアップしてみたら再生回数がぐんぐん伸びるという現象に疑問を抱いたという話を、我らがソーシャルチーム考察班に話したのがきっかけです。

2018年はTikTokムーブメンドが起こり、街中では多く

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うれしみ!チームメンバーみんな喜びます
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思い返すと、だいたい夏。  #旅する日本語

追懐。
なんだか女々しい言葉だ。
それでいて、情緒的で美しい。

「最後の花火に、今年もなったね。」

大好きな唄の歌詞と同じ言葉にざわついてしまうのだ。
夏の終わりはなんとなく物憂げ。
その瞬間をそのまま引き伸ばしたくなってしまう。

花火の閃光の残像。
行ってもいない海の色。
涼し気だけど効果のない風鈴。

「来年も、またこよう。」と
未来を語る過去の言葉はその瞬間に閉じ込められたまま。

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名曲「サマーキャンプ」 片平里菜

今日は仕事で一日外を歩き回った暑い一日だった。でも、夕立が降って、夜には風が涼しくなった。

そんな、夏の終わりに聴きたい曲として、僕が真っ先に浮かぶのは、フジファブリックの『若者のすべて』。

『最後の花火に今年もなったな』という歌詞が印象的なこの曲。

ところで、この『最後の花火』というのは、作詞をされた志村正彦さんが、富士五湖湖上祭の花火を思い出して書かれたものとのこと。富士五湖湖上祭は8月

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HIGH FIVE!
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真夏のピークが去ったらしい。

『若者のすべて』だなんて、

捻れるくらい尊いな。

なかなか足並みの揃わない世界で、

今日もまたモヤモヤ佇む。

何も分からないままだし、

何も変わらないままだ。

小心者は、

もう治らないかもな。

#エッセイ
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#若者のすべて
#悩