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日常の気付きやIT関連の忘備録を記録していきます。

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【写真】箱根散策24・4

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      【写真】靖国神社

      • 【IT】ゼロ埋めのデータ処理

        皆さま こんにちは FTP等で他のサーバからデータ受領するデータ(数字)で よく桁数合わせのため、 0(ゼロ)埋めされたデータ形式であること多々あります。 多くの場合、データは、10進数となりますが、 Linuxの場合、先頭に0(ゼロ)がついている場合、 8進数と解釈されてしまいます。 0埋めされた8桁の数字を変数に代入$ TMP_NUMBER="00000123"変数の内容を確認(文字列で認識のためそのまま表示)$ echo $TMP_NUMBER00000123数字

        • 【IT】GithubへSSH接続

          皆さま こんにちは MacBookをM1に乗り換えて ソースコードをGitHubへpush使用としましたが、 以下のエラーとなり繋がりません。 $ git push -u origin mainEnter passphrase for key '/Users/user01/.ssh/user01-GitHub':Enter passphrase for key '/Users/user01/.ssh/user01-GitHub':Enter passphrase for

        【写真】箱根散策24・4

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          【IT】M1 MacBookでのpyenvの再導入

          皆さま こんにちは メインで使用しているMac BookをIntel CPU搭載の物から M1チップ搭載のタイプへ変更しました。 新旧のMacをThunderbolt で接続し、 「移行アシスタント」で移行します。 アプリケーションは、再インストールとなりますが、 データは、概ねそのまま移行出来ます。 Intel Macでpyenv経由からインストールしたpythonが入っておりませんので 再導入します。 Homebrewを再導入し、pyenvをインストールしてから

          【IT】M1 MacBookでのpyenvの再導入

          【IT】Macへ複数のopenjdkを導入(JDK17)

          皆さま こんにちは 一つ前の世代のJavaで確認する必要が ありましたので他のバージョンのopenjdkを導入します。 1.現状の確認 ターミナルで現在のJavaのバージョンを確認します。 現在のバージョンは、21です。 $ java -versionopenjdk version "21" 2023-09-19OpenJDK Runtime Environment Homebrew (build 21)OpenJDK 64-Bit Server VM Homebre

          【IT】Macへ複数のopenjdkを導入(JDK17)

          【IT】Passing null to parameterの対応(PHP8.1〜)

          皆さま こんにちは プログラム学習時のエラー対応メモです。 PHP8.2環境で、以下のエラーに遭遇しました。 Deprecated: htmlspecialchars(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /Users/user/PHP/public/memo/index.php on line 36 DB上で対象のカラムにnullを許可しており、その値を呼び

          【IT】Passing null to parameterの対応(PHP8.1〜)

          【IT】Laravelでエラー「Target class [○○○○Controller] does not exist.」の対応

          皆さま こんにちは Laravelである教材を使って自身のMAMP環境で再現しようとした時に エラーとなりました。 その時の対応メモとなります。 前提として Articleという名前でコントローラーとモデルを作成しておきます。 マイグレートも行っておきます。 $ php artisan make:model Article -m -c -r$ php artisan migrate ルーティングとコントローラーを記述してページにアクセスすると 以下のエラーとなりました

          【IT】Laravelでエラー「Target class [○○○○Controller] does not exist.」の対応

          【IT】MAMPでMySQL起動不可の対応

          皆さま こんにちは MAMPで使用している MySQLへアクセス出来なくなったため 対策します。 MAMPについて 1.MAMPを終了 「Stop」ボタンで終了します。 2.DBのリカバリ ・Configファイルを用意します。 $ pwd /Applications/MAMP/conf$ more my.cnf[mysqld]default-storage-engine = InnoDBinnodbinnodb_force_recovery = 1 ・MAMP

          【IT】MAMPでMySQL起動不可の対応

          【IT】Macへopenjdkの導入

          皆さま こんにちは Javaの構文を確認したく、 MacへOpenJDKをインストールします。 1.現状確認 ターミナルでJavaの有無を確認します。 やはり、入っておりません。 $ java --versionThe operation couldn’t be completed. Unable to locate a Java Runtime.Please visit http://www.java.com for information on installin

          【IT】Macへopenjdkの導入

          【IT】Next.jsとNotionをAzure Appsへディプロイ

          皆さま こんにちは 今日は、 バックエンドにNotionを使用したNext.jsのアプリを Azure Appsへディプロイします。 ※Azure Static Web Apps へディプロイしようとしましたが  以下の制限があります。  また、Azure Appsへディプロイの際に時間短縮のため、  zip化してからディプロイする方式としております。 1.GitHubへアップロード ・GitHubへレポジトリを作成します。 ・次に作成したコードをpushしますが、

          【IT】Next.jsとNotionをAzure Appsへディプロイ

          【IT】Next.js Ver.13でのhead.tsx

          皆さま こんにちは Next.jsのVer.13の解説ブログを参照させて頂いたときに pagesディレクトリからappディレクトリへ変換時に 「layout.tsx」 「head.tsx 」 が作られるとありましたが、最新のNext.js Ver.13.4.xでは、 自動では作成されませんでした。 また、手動で作成しても反映されることはありませんでした。 今回、Stableになる前のバージョン13.1.xと最新バージョン13.4.xで 動作検証をしました。 1.Ver

          【IT】Next.js Ver.13でのhead.tsx

          【IT】Tailwind CSSのVSCodeでのエラーについて

          皆さま こんにちは Next.jsとTailwind CSSを設定し、globals.cssに設定時に 以下の警告が出ます。 使用上は問題ありませんが、不要なエラーは、解消します。 先ず、「Tailwind CSS IntelliSense」がVS Codeにインストールします。 私の場合は、既にインストールされておりましたが、 設定が足りないようです。 「settings.json」に設定を追加します。 ショートカットキー Macの場合:command + sh

          【IT】Tailwind CSSのVSCodeでのエラーについて

          【IT】Next.jsでのaタグ エラー

          皆さま こんにちは Next.jsでLinkコンポーネントを使用の際に aタグをネストしておりましたが、 新しいプロジェクトで使用際に以下の様なエラーとなりました。 簡単ですが対応の忘備録です。 エラー画面 ソースコード(訂正前)    <Link href="/testlink" prefetch={false}> <a className="my-3 text-xs"> testlink</a> </Link> Next.jsのバ

          【IT】Next.jsでのaタグ エラー

          【IT】Azure LinuxサーバのSSH-Keyリセット

          皆さま こんにちは Azure上のVirtual MachineのLinuxサーバにログインの際に SSH-Keyを使用しております。 SSH-Keyの紛失に備えてKeyの入れ替えを行います。 今回は、CentOS8.5を使用しております。 今回の内容 1.SSH-Keyの作成 Azureポータルの画面より 「ホーム」ー「SSHキー」を選択して 新しいSSH-Keyを作成します。 リソースグループは、対象のLinuxサーバと同じグループを選択します。 キーの名前は

          【IT】Azure LinuxサーバのSSH-Keyリセット

          【IT】ローカルアカウントで「Windows11 Home」のセットアップ方法

          皆さま こんにちは 「Windows11 Home」でセットアップ時に 「マイクロソフトアカウント」の強制をバイパス方法のメモとなります。 前提条件として「Windows11 Home」から ・インターネット接続 ・「マイクロソフトアカウント」 が必須となり通常は、ローカルアカウント」で セットアップすることが出来なくなりました。 既に初期セットアップを完了した場合は、 必要なファイルをUSBメモリー等に退避し、 「Windowsキー」→「設定」→「システム」→「回復」

          【IT】ローカルアカウントで「Windows11 Home」のセットアップ方法