河瀨直美監督から反応が
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河瀨直美監督から反応が

8月18日(水) 通勤電車、前日の雨上がり決死隊解散ABEMAをさわりだけ見ようとしたら、結局ランチタイムまで使って2時間近い尺を全部見る羽目に。蛍原が真っ当すぎる。でも、鞄の中の本が読了できねえ。 11時から新書会議。頭が重い。 発売二日目の橋迫瑞穂さん『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』の初速が良い模様。オンライン書店のフェミニズムカテゴリーでも1位をキープ。複数の知人からも買ったとご報告。これは、いくかもよ? そしてTwitterで編集本をエゴサしていると、

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あなたはこんな人、と簡単に決めつけられない~映画「朝が来る」

あなたはこんな人、と簡単に決めつけられない~映画「朝が来る」

久しぶりに日本映画を見ました。「朝が来る」(2020年製作)です。 育ての両親(井浦新と永作博美)が主人公と思いきや、実は生みの母(蒔田彩珠)が主役だったのか!と思えるほどに、蒔田彩珠が素晴らしいに尽きる映画でした。前半の少女の美しさと後半のすさんだ孤独感とのギャップのすごさ、末恐ろしい18歳。 立場が違う女性達育ての両親、産みの母、産みの母の母親、特別養子縁組を支援するNPOの代表、それ以外にも出産を控えた女性達や特別養子縁組の説明会に訪れた人々、新聞配達の女の子… 一

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樹木希林さん主演の「あん」を見て、「間」と「声」を考えてみる

樹木希林さん主演の「あん」を見て、「間」と「声」を考えてみる

河瀨直美さん監督、樹木希林さん主演の映画「あん」を見た。 小さなどら焼き屋を営む無口な店長さんのもとに、ある日、病気を患った老人の徳江さんが働きたいと言って訪れる。そこに客として居合わせた落ち着いた中学生のワカナちゃん。それぞれが決して明るくないバックグラウンドを持つ3人の出会いと対話を繰り返しながら、世間とどう付き合っていくか、自分なりにどう生きるか、という問いに向かい合っていく。 そんな3人の姿を、小豆をはじめとした「自然の声」を通して、人社会の捉え方について考えさせ

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女性監督特集!『すばらしき世界』『朝が来る』『37seconds』『燃ゆる女の肖像』

女性監督特集!『すばらしき世界』『朝が来る』『37seconds』『燃ゆる女の肖像』

職場内で、エイミーと「キュン愛映画部」を勝手に運営している編集部・お蝶さんです! エイミー同様、私も「映画館」という空間をこよなく愛していますが、Netflixなどの動画配信も目いっぱい観ております。日々の映画観賞ダイアリーから、ぐっときた作品を紹介してみます。 最近、女性監督の作品が好評価を得ていますね。新進気鋭の女性監督は、映画界ではもう珍しくありません。見応えのある良質な作品を次々と送り出しています。 この半年間で観た女性監督の作品で、「おおっ!」とうなってしまっ

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素数ゼミとNARA’ ndez-vous!!

素数ゼミとNARA’ ndez-vous!!

先週5月21日のKトラでちらっと話題になった17年に1度大量発生するセミの話。ラジオを聞いていた時から、ん?その話、ちょっと前にどっかで聞いたな〜...と。どこだっけ?何だっけ? で、はっ!と思い出しました。素数ゼミ。なら国際映画祭だ!河瀨監督と、脳科学者の中野信子さんの対談!! ここでお話しされてた17年に一度が今年だったのですねー。自分と運命の相手にしか出会わないようにその数字を選ぶ(=生まれてくる)とは。 興味深いお話満載だったこの日の「NARA’ ndez-vo

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映画人たちが見せた、ちょっとエモい素顔 第3回/尾野真千子さんの30代を豪快に、繊細に振り返る

映画人たちが見せた、ちょっとエモい素顔 第3回/尾野真千子さんの30代を豪快に、繊細に振り返る

 読者の皆さま、こんにちは。映画.comの大塚と申します。こちらのコラムでは、国内外さまざまな撮影現場で取材してきた私が垣間見た、映画人たちが普段なかなか見せることのないエモーショナルな素顔をご紹介します。  第3回となる今回は、今や日本映画界に欠かすことのできない演技派女優・尾野真千子さんについて。NHK連続テレビ小説「カーネーション」の主人公・小原糸子を演じ、日本中に元気を届けたわけですが、そこから更にさかのぼること2年、筆者は2009年からインタビューをし続けてき

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萌の朱雀(映画イラスト)

萌の朱雀(映画イラスト)

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みんなに光が当たりますように。希望がもてるラストに好感「朝が来る」鑑賞。

みんなに光が当たりますように。希望がもてるラストに好感「朝が来る」鑑賞。

カンヌ国際映画祭正式出品、 河瀨直美監督「朝が来る」をNetflixにて鑑賞。 養子縁組で養子を迎えた夫婦がいろいろトラブルを乗り越える話かと思っていたら、まったく違った。 ※以下、ネタバレのレビューなので、ご注意、納得の上お読みください しっかりした理念で運営されているNPO法人の組織によって、収入も心構えも問題ない夫婦のもとにやってきた男の子の赤ちゃん。愛情をたっぷり注ぎ、何不自由なく過ごし、幼稚園生だ。養子であることを明かすのが縁組の条件で、おかあさんが2人いる、

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「朝が来る」辻村深月の小説を映画化、妊娠に人生を翻弄された二人の母の物語

「朝が来る」辻村深月の小説を映画化、妊娠に人生を翻弄された二人の母の物語

辻村深月の人気小説を河瀨直美監督が映画化した、「朝が来る」を観ました。 本作は、実の子を持てなかった夫婦と、実の子を育てることができなかった14歳の少女を繋ぐ「特別養子縁組」によって、新たに芽生える家族の美しい絆と胸を揺さぶる葛藤を描くヒューマンミステリーです。 映画「朝が来る」は、昨年10月に劇場公開され、先月からNetflixでも配信がスタートしました。2016年にはTVドラマ化もされています。 この作品を観たきっかけは、映画「あん」を手掛けた河瀨直美監督が、特別養

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中島健人の今映画について知りたいコト#1

中島健人の今映画について知りたいコト#1

コロナ禍に立ち向かう映画界の今 1/16(土) 17:30 2/8(月) 21:30再 時代を映す鏡である「映画」。映画の最前線には、今、知るべき「大切なこと」がある…。そんな“映画の今”をインタビューや現場取材を通して中島健人が学ぶ。 ゲスト 尾崎英二郎、河瀬直美、白石和彌 ナレーター 津田健次郎 📰ORICON Sexy Zone中島健人、河瀨直美&白石和彌監督と対談 コロナ禍での映画制作とその想いに迫る https://www.oricon.co.jp/news

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