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河瀨直美監督にはガッカリ。国家の犬に成り下がり、地に堕ちた。
河瀨直美、がっかりしたよ。あなたの台詞を聞き、ナチス時代に彼らに媚びた映画を作った女性監督レニ・リーフェンシュタールを思い出しました。ヒトラーが総指揮をとった「民族の祭典」のようなプロパガンダ映画でもつくるのでしょうね。
「オリンピックを招致したのは私たち」
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) December 30, 2021
「みんなは喜んだはずだ」
「だからあなたも私も問われる」
「私はそういうふうに描く」
利権につながる政治家たちが嘘と賄賂で招致したのであって、「私たち」とくくるな💢
根本的に姿勢がおかしい。#河瀬直美が見つめた東京五輪 pic.twitter.com/AbaIy36xOS
招致しろと要望した覚えもなければ招致できて喜んだ覚えもない。問われてるのはこんなもんを承知した東京と組織委の連中。
アホ抜かせとしかいいようがない。
奈良県の恥。高市早苗と同じく、奈良県の恥。
◆◇◆
ナチスのプロパガンダ映画「民族の祭典」(ベルリンオリンピックの記録映画)を撮影するレニ・リーフェンシュタール。ヒトラーやゲッペルスのお気に入りであった。
◆◇◆
なんでカンヌの審査員できるのか不思議な人。かなり政治的に動くのだろう。
— tomoki.f (@nokamo009) December 31, 2021
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