19. 松たか子の唄声は世界を救う…かもしれない!

街中で「パ・ラパパンパン」が聞こえてくると、松たか子の唄声で脳内再生される身体になってしまった!!(笑) パ・ラパパンパン…今までは全く認識せず過ごしていたけれど、この季節結構色んな場面でかかっているものだわね。 ❋❋❋ 先日シアターコクーンで「パ・ラパパンパン」を観劇した際、こんな感想を書き記していた。 観といて良かった! 松たかこってそんなに好きなわけじゃないけど、歌うだけで場がビリビリした。 やばいね、あの歌声。なんなんだろうね? 歌声に感情がある。音楽なのに

【12月号 松尾スズキ&河井克夫 連載】第20回「ほふまん」『チーム紅卍の電気じかけの井戸ばた会議』

松尾スズキと河井克夫によるチーム紅卍がアニメになって帰ってきた! 松尾ウサギと河井リスがあれやこれやとおしゃべりするよ。2人の目標は、このしょうもないやりとりが、映画館のスクリーンで映画が始まる前に流れるという、まだきっと誰も考えたことのない境地です! 構成・題字・出演/松尾スズキ アニメーション・出演/河井克夫 ▼チーム紅卍「電気じかけの井戸ばた会議」プロモーション映像 ★連載第一回はコチラ(無料)★ 第20回「ほふまん」

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その麗しくすべらかな物語は時に猥雑な毒も吐きながら、物語が生まれるダイナミズムや作家のどうしようもない性(さが)まで照らし出して、秀逸な彩りに満ちあふれている…★劇評★【舞台=パ・ラパパンパン(2021)】

 物語の作者にとって、物語の世界は異世界でもありつつ、自分の脳とつながった体内世界でもある。つまり外であり内であるという分かちがたき2つの世界を行き来しながら、物語そのものを発展させていく。そんなわくわくするような大冒険に挑んでいるのが舞台「パ・ラパパンパン」の主人公の作家だ。シアターコクーンの芸術監督に就任した松尾スズキが、自らが近松門左衛門を演じた2016年のNHKドラマ「ちかえもん」でタッグを組んだ藤本有紀に依頼したエッジのきいた脚本を縦横無尽な演出で最高のエンターテイ

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今週はご褒美ウィーク。最高すぎた。

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「これは、なんと贅沢な時間だろう」・・・実力派集結「パ・ラパパンパン」大人計画

これは、なんと贅沢な時間だろう。 そんな感想が真っ先に口をついて出た。 シアターコクーンで上演されている「パ・ラパパンパン」 松たか子、神木隆之介、皆川猿時、筒井真理子、坂井真紀、小日向文世といった実力派に、西洋人より色白の早見あかりも参加。 おまけに演出が大人計画の松尾スズキ。 脚本が現在朝ドラが放送中の藤本有紀ときては 観ないわけにはいかない。 ミステリーなので、内容について語るのは控えるが、 ファンタジックなミステリーコメディ!とうたわれている通り、 謎が謎を呼

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勝手に新連載『プラス マイナス 0』 第1回「飽き性ってただの言い訳じゃない……?」

 エッセイの連載を始めようと思う。エッセイとは?コラムと何が違うのか?調べてみた。得意のグーグル先生頼みだ。  エッセイ[essay]自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文。随筆。随想。対して、コラム[column]新聞・雑誌などで、線で囲んだちょっとした記事。囲み欄。つまり内容は同じであっても、何らかの媒体に掲載する場合はコラム、自由に書く場合はエッセイ、という風に私は解釈した。”勝手に新連載”、まさに、誰かに頼まれたわけでもお金をもらって書く訳でもない。自分勝手

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人生の謎について 松尾スズキ

この本のタイトルを見た時に、「あなたが謎だよ、松尾さん」とツッコミを入れたくなった。他人の人生で「あの人、謎だわ」と思う人は多々いるが、私の中では松尾スズキほど謎な人物はいないとずっと前から思っていた。今もそう思っている。この本は松尾スズキの人生の謎について書かれたエッセイで、普通言えないよなこんなことと思えるようなことも堂々と書いてあるから素敵だ。 私は松尾さんが携わるほとんどのお芝居や映画やドラマなどを長い間観てきたが、松尾さんはほんとうに謎多き人だった。特に舞台上では

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【11月号 松尾スズキ&河井克夫 連載】第19回「たけもと」『チーム紅卍の電気じかけの井戸ばた会議』

松尾スズキと河井克夫によるチーム紅卍がアニメになって帰ってきた! 松尾ウサギと河井リスがあれやこれやとおしゃべりするよ。2人の目標は、このしょうもないやりとりが、映画館のスクリーンで映画が始まる前に流れるという、まだきっと誰も考えたことのない境地です! 構成・題字・出演/松尾スズキ アニメーション・出演/河井克夫 ▼チーム紅卍「電気じかけの井戸ばた会議」プロモーション映像 ★連載第一回はコチラ(無料)★ 第19回「たけもと」

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不真面目に生きたいfeat.鏡音リン

就職活動に忙殺されて、なにもできていない。ゲームができなくて最初はつらいなと思ったけど、俺は意外とゲームにハマっていないことに気づいた。タバコ吸う感覚でゲームしてるんだと思う。よく考えるとあまり何かにハマるという経験をしたことが無い。文章を書くのもそうだし、本も映画も音楽も女の子も服もカレーもすもももももも大好きなんだけど、ハマらない。これだけをやる!みたいな人ってすごいと思う。大体において俺は中途半端で終わるというか飽きるというか、他の強烈な刺激に影響されてそっちに行ってし

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松尾スズキに関すること

東京からパリに向かうフライトは、昨年や今年の前半に比べると少し乗客が増えた印象があるが、それでもまだまだガラガラ。 12時間半のフライトの大半を仕事と読書に費やした。インターネットにすらも邪魔をされないこの時間はわりと好きだ。地上にいると手を出すのが億劫になる仕事も空の上だと捗る。これからもっと飛行機での移動が増えてくると、より仕事が進むようになるのだろうか。それはまた別の話なのだろうか。 今回のフライトで選んだ一冊は、作家、演出家、そして俳優である松尾スズキ氏の『人生の

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